2017.03.16

ジェット・リーも育てた世界一の気功と武術の先生、マスター・リーが、来週、表参道スタジオにやってくる。

マスター・リーがいよいよ来週、TaoZen表参道にいらしゃいます。

6年前の東京でのマスター・リー。

6年前の東京でのマスター・リー。

とにかく、ぜひ会っていただきたい、ぜひ彼の動きを見ていただきたい、彼から学んでいただきたいと願っています。

気功や太極拳を学んで来た方も、全く初めての方にも、ぜひこのチャンスを逃して欲しくないと思っています。

リー・ジェン・フェン先生は、1970年から80年にかけての最も優れた中国武術のチャンピョンでもあり、カンフー映画スターでもあり、そして長い間世界でもっとも優れた武術コーチでもありました。その後、全てを捨てて今は彼が信じる気功を世界中で教えていらっしゃいます。なぜ、全てを捨てて気功を教えるように決めたか、どんな訓練をしていたのか、気功との出会い、なぜ気功なのかなど、そしてもっとパーソナルなことを、24日のタオゼンフレンズにはお聞きしたいと考えています。

僕はお目にかかってから、もう20年くらいになりますが、ニューヨークの僕のアパートにもなんども泊まっていただいたり、彼の家にもお邪魔したり、奥様やお嬢様などとも親しくしていただいています。なかなかご自身のことをお話しない方ですが、僕は気になる人については、その人の育ち方、環境、考え方などにとても興味があります。リー先生のそういうプライベートな面を少しでも、皆にも感じてもらいたいということで金曜はTaoZenフレンズという形にしてみました。

ワークショップということではなく、僕が最初に質問をしながら、気軽にお話をしていただく形です。皆んなにも気軽に質問をしていただける時間を作ります。

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以下は、ある時に一緒にランチをしていた時に伺った話です。

「どうして北京武術団に入ったのか?ジェット・リーはどうやって見つけ出して育てたのか?」

映画「少林寺」でのジェット・リー

映画「少林寺」でのジェット・リー

北京武術団といえば、数々のスターを生み出した最も優れた武術団だった。

当時の中国武術というのはスポーツの中では最も人気も高く、政府も大変な力を入れていた。

中央政府が、各中学校などをまわり、それぞれの運動能力に優れた子供達を校庭に並べて、走らせたり、テーマを与えて動いてもらったりする。

その中から優秀だと思われる生徒を選ぶ仕組みだった。

選べれた学生たちを北京で宿舎に泊めて、集中訓練をしていた。当時は、一番最初に選ぶ権利があるのが武術団だったし、人気があったのも武術団だった。 陸上でもなく、卓球でもなく武術だったそうだ。

武術団は、運動能力だけではなく、男性も女性も見た目も背恰好も大変に重要だったそうだ。

リー先生(今はマスター・リーと呼ばれるのが普通になったが、僕があった頃にはティーチャー・リーと呼ばれていた。)も、そうして選ばれたエリートだった。

彼の教え子たちもそうやって彼が選んだそうだ。

ハリウッドの映画「少林寺」などで有名になったジェット・リーは、その中でも、見た目がいいだけではなく、物覚えが抜群だった。すぐに武術団のスターになった。ジェット・リーの最初の奥さんも武術団のスターだったそうだ。

リー先生は、武術団のチャンピョンだけではなく、当時の中国でのカンフー映画でのトップスターだったが、時代が違っていたら、ハリウッドのスターになっていたかもしれない。でも、そうならなくって良かったなあと僕は思う。

幼少の時には、映画に出てくるような大変に大きな家に育ったけれど、共産政府になってからはみんなが同じような小さな家に住まなければならなくなった。大きかった実家は政府のものになって市役所みたいなものになった。

時代背景も含めて、ではなぜリー先生が武術団のトップになったのか、コーチになってからエピソード、その後なぜその地位を捨てたのか、どこまでお話が出てくるか楽しみだ。

こういう自分のことを公に話すことをなさったことは無いに違いない。

僕にとっても楽しみだ。僕が黒柳徹子さんの五分の一でもインタビューの才能があったらと思う。でも、皆んなで聞いたら徹子さんの3分の一くらいは可能かもしれない。

25日、26日の週末は、椅子に座って行うヒーリング気功を教えてくださる。

これは元々は癌のためのメディカル気功としてまとめ上げられたものだけれど、身体全般、そして

気の流れを良くするためには、とても効果的なものだ。

ティーチャー・リーの素晴らしい教え方にも触れていただきたい。

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2016.12.06

感情は内臓と深い関係があります。ヒーリング・サウンズで新年の前に感情と内臓を整えませんか?

内臓と感情は、深い関係があります。

六つの音と光と動きで、内臓と感情を内側から見直しする有効な方法が、シックス・ヒーリング・サウンズです。

特に年末には色々な行事があったりして、身体も心も乱れがち。

こういう時こそ、新年の一足先に内側を整えておきましょう。

12月17日と18日の両日で、やり方だけではなく、そのバックグランドにある考えかたもマスターできるようなワークショップがあります。

タオゼン表参道スタジオで、行います。

http://www.taozen.jp/masahiro_workshop/

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2016.12.01

チネイザンとの出会い(その2)のはずが、不思議なデジタルのいたずらを味わう夜に。

僕にとってのチネイザンは、最初のうちは、誰かに施術をするということよりは、いろんな人から受けるというものでした。

チネイザンの第1期ですから、何を基準にすると良いかもわからずに試行錯誤だったわけです。

その頃の僕には、チネイザンを習得しようとか、これを仕事にしようという気持ちが全くなかったので、自分が練習をするということではなく、お腹をかして、フィードバックをするということが僕の役目。

様々なマッサージや鍼などを受けるのが大好きなこともあり、いろんな人のチネイザンを受けているうちに上手な人はなぜそうなのか、今一つの人は何が不足なのか、どうすると良いのかなどがわかってくる。それが面白かったし、無料で施術も受けられたのが嬉しかった。

その中で、名人とも言えるタッチの人が数人いた。

サンフランシスコのチネイザン協会の代表をしているジル・マリンもその一人だ。

親しい友人でもあり、当時は毎月息子に会いにニューヨークに来ていて、僕のアパートに数日は泊まり込んでいた。そのたびに彼のチネイザンを受けた。

僕がプエルトリコやキューバを舞台にしたドキュメンタリーフィルムを作っていた時には、彼は運転者及びシェフ、そしてみんなをチネイザンでケアする役として参加してくれたこともあった。

こうして書いていると、どんどん思い出がビビッドに出てくるものだなあ。

と思ったら、なんと30年以上前の親友で、それからあっていない人からフェイスブックで呼びかけがあった。

と思ったら、どんどん僕が今まで受けていなかったメッセージが15件くらい飛び込んで来たぁ。全て3年以上前のもの。どうしてこうなるんだろう。

こういうのは、デジタル時代のデジャブかなあ。

折角なので、数年迷ったメーッセージに返事を書いた。そしたら結構返事が来たり。

話が傍にそれてしまったけれど、不思議な時を味わった夜になった。

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