2010.03.20

TaoZen第一回読書会「食べて、祈って、恋をして」

講談社ランダムハウス社から、出版された「食べて、祈って、恋をして」の本の読書会を15日(月曜)に表参道スタジオで行いました。

この本の担当編集の宮崎雅子さんは、TaoZenのリトリートにも参加されたことのあり、今回の本がTaoZenの女性(女子と最近言うらしい?なぜ??ということは、僕は男子かいね)たちに興味のある内容なので読書会をやってみませんかという話になり、折角スタジオもあるのだから、いろんな使い方をしたいので、早速実行してみました。

最初に、本や、作者の説明をしてくれている宮崎さん。

34歳の作者が、NYでのキャリアも結婚も、恋いも捨て、一年の自分探しの旅にでる話です。イタリアで食べ、インドでヨガの瞑想に深け、バリで恋いをするという自分の体験です。

読書会というのは、「ジェイン・オースティンの読書会」でも分かるように、アメリカでは流行っているようです。

今回は、事前に本を読んでもらって、自由に話してもらう形にしました。ヨガジェネレーションからも取材が来ました。

インドでの瞑想の話、一人旅のこと、恋いのこと、結婚のこと離婚のことなど、作者への好き嫌いなど、いろんな話が飛び交いました。ワインと軽食もあって、楽しいひと時でした。

僕も、こんな機会がないと決して読まないような本に出会い、いろいろ考えさせられた。女子と男子の違いもあるなあって、つくづく考えさせられた。

読書会は、続けていきたいと思っています。早速次回のテーマを探しています。なにかいい本があったら、教えてください。

もっと詳しいことは、エルオンラインを見てください。http://www.elle.co.jp/wellness/holistic にどうぞ!!

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2010.03.19

Bunkamuraでレンピッカ展を観て、ヤン・リー・ピンのシャングリアを観た。

Bunkanuraに始めて行った。ここができたのでは、1989年。僕が日本を出たので、1979年だから、名前は知っていたけど、行く機会がなかった。なんとなく予想していた雰囲気と違っていた。もっと小さくて、エンターテイメント的ではなく、アーティスティックなところかなあって思っていた。文化村っていう語感から、もっと主張のある空間かなあと期待していた。もっと時間が立つと味がでてくるような空間を期待していた。ちょっと残念。

ここのオーチャードホールで、中国の舞踊家のヤン・リー・ピンを観た。ヤンの踊りは凄みがあったけど、ショウ全体は、どうも僕にはどこかピンとこないところがあった。中国の少数民族のことを一年かけてリサーチしての作品らしいけれど、少数民族への愛とかはあんまり感じなかった。それにあまりにも分かりやすい具象性のあるダンスにちょっと残念かな。僕はダンスが大好きだけど、どうも抽象性のある、詩的なものが好きなようです。

このショウの前に、文化村の中のギャラリーで、タマラ・ド・レンピッカ展をみた。彼女の初期の作品には、特になにかとても艶なものを感じた。ちょっと狂気が含まれている、ちょっと挑戦的な美が素敵だ。一点くらいなら、ぜひTaoZenのスタジオに飾りたいかなあなんて。ジャック・ニコルソンが所有の絵が数点あったから、そんなアホなことまで考えた。でも、どんな素敵な絵でも、家には欲しくないものもあるからなあ。こういうことを考えるは、やはり暢気だよねえ。

まあ、こういうことって人の好きずきがあると思います。僕は、どうもすこしヘソ曲りなのか、好みが結構はっきりしている傾向がありみたい。それに、どうも批判的に観る癖もあるようです。なんでも素敵だというように観る方法はあるのかなあ。なんて思うけど、映画でも、芝居でも、アートでも、小説でも、料理でも、どうも批判的にみるのが僕の癖のようだ。昔、演出をしていたのが関係あるのかなあ。

瞑想や、チネイザンでは、なるべく自分も相手も批判をしないように!なんて言っているのにねえ。

そうだ!深くて鋭い批判力と洞察力は、それはそれで持っていて、同時になんでも認める力も持つというところがいいのかも。(今朝の瞑想の中で気が着いた。)

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2010.03.16

TaoZenのおやつ文化。

TaoZenでは、なぜかおやつが恒例になってきてしまった。(これは別に駄目だという感じを表現しているつもりではなく、でも、なんか恒例になった。という感じでもないのです。)

もともとは、週末のワークショップは、朝10時から夕方6時まで、ランチブレイクに1時間ちょっとの休みがあるくらいで、あとは15分程度の休憩があるだけなので、頭も身体も疲れるので、おやつを時々だしたのが切っ掛け。

それが、チネイザンの週末のワークショップでは、なんとなく恒例になってきて、無い!と寂しいとうかなんか足りないというか、そういう具合になってきて、それが平日夜の2時間15分のワークショップにも伝染し始めて、大体なにかおやつがあるようになったのです。

TaoZenの順子さんや、杉本さんが準備することもあるのですが、最近は皆がそれぞれ持ってきてくれる事が多くなってきました。どこかに旅に行ってきたとか、貰いものだとか、美味しいから、ぜに皆に食べてもらいたいからとか、本当に嬉しい気遣いです。

先日は、座式観音気功の最終日でしたが、鳥羽からわざわざ、この2時間15分の為に来てくれている花井さんがたこ飯を作って持ってきてくれました。蛸飯というものを聞いた事がなかった、僕は、イカ飯のように、蛸の頭にご飯がぎっしり詰まっているのかと想像した。蛸をいっぱい入れた混ぜご飯みたいなものをおにぎりにしてくれたものでした。皆で美味しくいただきました。ごちそうさまでした。

早乙女さんも、いつもいろんなものを持ってきてくれます。今回は、かりんとう饅頭という不思議なお饅頭でした。そとがカリッとかりんとうみたいな食感と味の饅頭でした。その横にあるのは、さやかちゃんが持ってきてくれた芋羊羹。この間のチネイザンのコースでは、鹿児島のおこちゃんが鹿児島名物のパイを皆の分、持ってきてくれた。いままでも、いろんな人がいろんなおやつを持ってきてくれました。

いつも甘いものでは脂肪がちょっと気になるので、たまにはフルーツにもしています。でも、おやつというのは、実際の栄養よりも、心の栄養になると思うのです。しかも、皆が持ち寄ってくれたものを、皆で食べるのが、一番、心と魂の栄養になると思います。だから、このおやつをTaoZenの伝統文化として育てていきたい。(おやつにこんなに思い込みがあるのは何だ?)

おやつとお昼寝だけで、幸せでっせ。皆と会うだけで、人生リセットでっす。そのついでに、瞑想や、太極拳でもやりますか!そういう所があるTaoZenにしていただいているのが嬉しい。

人生楽しくするための、有意義にしたいためのTaoZen瞑想で、瞑想を進歩させるための瞑想ではないので。(これって、なんか冗談というかへ理屈のようだけど、そうでもない。本気です。)だから、参加された方は、カロリーとか心配しないで、スタジオでは楽しく食べて欲しいのです。

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