2010.04.21

NY一番予約の取れないレストラン。Locanda Verdeで、後ろにロバート・デニーロが食事をしていた。

最近は、ファンシーなレストランや、人気のスポットには、ほとんど行かなくなった。

昔は良く行ったものだけど、本当に最近はわざわざ、そういうところに足を向けなくなってしまった。

でも、昨夜は、ビジネスパートナーと一緒に久しぶりに出かけた。トライベッカにあるロカンデ・ベルデ。

ここのシェフのAndrew Carmelliniは、最近でたタイムアウト誌でもシェフ・オブジイヤーを貰っている。とにかく予約がとれにくいレストランの1つだ。

NY的な都会的なイタリア料理と銘打っている料理は、味付けがちょっと一風変わったところがある。ちょっと好きずきのある味付けだ。

雰囲気は、NYでないと出ない独特な感じ。カジュアルだけれど、お洒落。とてつもなくガヤガヤしているけど、どこか大人っぽい。うんとお洒落してもいいし、まったくお洒落しなくでも大丈夫。お金持ちでも、そうでもなくても良い。値段もとびきり高いわけではない。パリでもロスでも、東京でも、この雰囲気は出ないなあ。

オーナーの一人がロバート・デニーロだということは知っていたが、まさか僕らの後ろに座るとは。ちょうどNYに来るときの飛行機の中でEverybody is Fineという彼が主人公の映画をみていた。映画そのものだった。昔のあの鋭いところはあんまり残っていないのが、僕には残念。でも、今はトライベッカを映画の中心にしようというビジョンでビジネスも大きく手がけている。オバマの指示も積極的に行っている。どこか芯のある男というところがいい。男惚れできる男性というところかな。ちょっと食べ過ぎで体重が気になるけど。

真後ろに座っていたけれど、振る向いて写真を撮るのは失礼だと思って、遠慮した。

このレストランは、ワシントンホテルというブティックホテルの一部になっている。このホテルはロビーと庭しか見ていないけれど、なかなか泊まりたいホテルだと感じる。ここもデニーロがオーナーの一人だ。ロビーや、バーなどをぶらぶら見学した。

やはり、時々、こうやって出かける必要って、あるなあとつくづく思った。お洒落をして出かけたり、なんのプランもなく出かけたり、友人たちと出かけたり、時々するといろんな事を吸収できるなあと思った。

このデザートの量は危険!でも、どんどん食べたけど。

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2010.04.19

オーガニックなベジタリアンの食事もいいけど、アメリカを感じるダイナーの食事も良いよ。

NYでは、一番気に入っているベジタリアン・レストラン「キャンドルカフェ」のことは、エルオンラインで書いています。http://www.elle.co.jp/wellness/holistic

でも、そういうオーガニックなものも良いけど、NYに来たら、やっぱり食べたいものにダイナー食がある。


良く行くダイナーの1つは、家のそばにある「バーガーへブン」。バーガー天国という名前のように、ここのハンバーガーは有名。アメリカのバーガーは、油のない牛のひき肉を丸めて焼くだけ。日本のようにあいびきや、パン粉等混じったものは無い。僕はマックのような所には行かないけど、まあ良質のアメリカのバーガーも好き。ただ、バンの代わりにライブレッドのトースト。フレンチフライの代わりに、スチーム野菜にしてもらう。コールスローとケッチャップ、トマトとレタスは定番。充分の量があるのが、これも満足。

もう1つの行きつけのダイナーは、「ハリウッドダイナー。」こっちは、禅堂のそばにあるので、水曜のクラスの前に行く。24時間、年中無休なので便利。ここでは、大抵、インディビジュアル・ツナサラダを頼む。最初インディビジュアルって何だろうと思った。普通のツナサラダよりも、1ドルか2ドル高いし、何だろうと思って注文してみたことがあった。要するにツナ缶から、そのまま取り出したというもの。普通のツナサラダは、マヨネーズなどと混ぜてあるけど、これは、そのまま。だから身体にいいということになっているけどねえ。ツナの下に、レタスや人参が置いてあって、横には大量のポテトサラダとコールスロー。どうも味気が無いだろうと言う人が多いけど、これもなかなか僕は気に入っている。これにドレッシングはかけずに、レモンと塩だけ。こっちのツナ缶は大きいので、これも量は十二分。

こんなん食っていて、太らないのが不思議だけど、東京にいる時のほうがお腹がたるむのは、炭水化物の取りすぎかなあ。

とにかく、こういうアメリカの大胆で、大雑把な味もなかなか、素敵なものだと思っています。これって、僕が大雑把ってことかなあ?

そうそうお値段のほうは、両方ともに、10ドルくらいかなあ。それにチップで、12ドルくらい。お腹はいっぱい!!

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| Posted at 12:53 | この記事のURL | コメント(1)
 

2010.04.18

地下鉄の中での ipad と帽子。松井の背番号が42番。

地下鉄の中で、なんかドラマチックな帽子を冠っているかなりフォーマルな女性がいた。

なんか劇の中から出てきた感じだった。なにかオーディションにでも行くのかなあ?なにか真剣に読んでいるし。勝手にそう、想像して楽しんだ。地下鉄の中でいろんな人に、勝手にその人の生活を想像するのが、僕の趣味の一つだ。(悪い趣味かなあ?)

その隣には、ipadらしきものを持っている男性が立っていた。その男のひとのところに行って、「それはipad? 」

気軽にいろいろ説明してくれた。実際に持たせても貰った。僕は、「3Gのバージョンを待とうと思っているんだけど」

「僕もそうしようかと思ったけど、待ちきれなかった。なかなか面白い玩具だよ。」

気軽にレストランや、地下鉄でも、話かけたりできるのがニューヨークのいいところだ。

「この地下鉄は、アップタウン行き?」と大きな声で聞きながら女性が入ってきた。「そうだよ。」と僕も含めて3人ほどの答えがかえった。

こういう気軽さが、この大都市にあるのが嬉しい。

夕べのヤンキースの試合は、エンジェルス戦。ジャッキー・ロビンソン・ディーということで、大リーガー始めての黒人選手を記念した日だった。ヤンキースの選手も、エンジェルスの選手も、監督も全員が彼の背番号の42番だった。松井も背番号42で、ホームランを打った。このユニホームは、あとでオークションで売られてジャッキー・ロビンソン基金に寄付されるらしい。

なんとも粋なアイデアだ。

松井の背番号も、キャッチャーの背番号も42!

2010年の9・11の後に最初にNYで行われた試合には、相手チームが全員ヤンキースの帽子を冠って試合をしてくれた。特に野球ファンでない僕だけど、この時は野球ファンになった。

こういう粋なことが、気楽にできるのは、アメリカの素敵な部分だ。

NYと東京と両方にいて、どうしても両方の悪いところが気になりやすい。

でも、両方の良い所に気がついて、どんどん身につけていきたい。

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| Posted at 10:13 | この記事のURL | コメント(2)