コピ・ルアクというジャコウネコの糞から採取する高価なコーヒー。
バリ島で、コーヒー園に行った。その時にいろんな種類のコーヒーを飲む事ができるのですが、一つ極めつけに美味しいコーヒーがあった。
コピ・ルアクというコーヒーで、コピというのはコーヒーという意味で、ルアクというのは、ジャコーネコのことを言うらしい。ジャコーネコというイタチみたいに見える夜行性動物は、コーヒーが大好きでよく食べる。ところが中の種(ここがコーヒービーンズと呼ばれる部分)は消化できずに糞として出される。それを集めて出来るコーヒーだ。
この動物の体内を回る間に、丁度いい具合に発酵されて、素晴らしい風味になるらしい。
こういう説明なしに飲んだのだけれど、とても風味が深くって美味しい。
ただし、かなり珍しいもので、とにかく高い。バリのコーヒー園でも、普通のコーヒー豆よりも10倍くらいの値段。奮発して買ってきた。香港とかでは、このコーヒーは一杯、3000円もするらしい。
このコピ・ルアクを東京で淹れてみた。うん、旨い。なにかチョコレートのような味までする。それに高価で、珍味だと思うと、ますます美味しい。丁度頂いたピエール・エルメのチョコと一緒に楽しんだ。ちょっとした極楽だ。
こういう不思議なものと出会うと、楽しくなってしまう。
タイでは、アリの卵を頂いたけれど、こちらの珍味は、あんまり頂けなかったなあ。
トクセンというランナ王朝からの治療方法を学びました。
トクセンというランナー王朝からのトリートメントだというユニークな治療方法を学びました。これはチネイザンⅢとして、腱と筋肉へのアプローチとして学んだものです。
タマリンドの木で出来たトンカチと鑿(のみ)のようなものを使って、全身をトントンと叩いたり、滑らせたりして行う治療方法。
最初は、なんか変じゃないかなあと思っていたんだけれど、やってみるととても良い。センというのはタイの経絡のようなもので、それに従って行います。
マスターチアが、この伝統的な治療方法をまたしても現代的な理論のもとでまとめあげました。このトクセンの名人はエルというタイのおばさん。
このエルにすっかり気に入られて、僕はいっぱい習うことが出来ました。個人セッションも二度も受けて、トクセンが大好きになった。
集中的に練習も重ねて、自分なりに納得できるようになったら、TaoZenスタジオでも紹介しようかと考えています。
チネイザンとも、タイ古式マッサージとも違う、すっきりした後味のトリートメントです。
このトクセンと、以前も習ったクワサイという民間療法と、今回習ったカルサイも合わせるとなかなか素晴らしいトリートメントになること確実。
導引術でも、気功でも、腱がとても大切。この腱に直接に振動を与えて活性化します。
今回のタオ・コングレスで自信を持てた事。
世界中のインストラクターが集まってきたタオ・コングレス。
自信を持った事が二つありました。一つは、TaoZenのチネイザンの皆のレベルの高さ。もう一つは、TaoZenの太極拳のレベルの皆の高さです。
冷静に見てみると、僕らのレベルはこの二つに関しては間違いなくヒーリング・タオの中ではワールドクラスです。ここで安心することは出来ませんが、ますます向上していきたいと思った。
それと僕のTaoZenの次のビジョンがもっとはっきりしてきたことが嬉しい。
もっともっと質の高いチネイザンのプラクティショナーとTaoZenのインストラクターを育てて行きたいし、僕自身もまだまだ習うことがいっぱいある。
マスターチアをサポートするために参加したのですが、それ以上の発見がいっぱいあった。有難いことだなあ。










