タグ:旅

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ビューティセラピストの鈴木サリさんと、エルの編集の米原さんと、美味しいランチ。

ビューティセラピストの鈴木サリさんと、エルの編集者の米原さんと、三人でランチ。 サリさんとは、この間の7月26日のエル・オンラインの読者のための特別ワークショップ「満月の瞑想」の時に、始めてお目にかかった。 その時は、米原さんの紹介で、ホロスコープのSayaさんとも始めてお目にかかった。お二人とも、ずうっと前からの友人みたいに感じたのは、僕特有の天然かもしれないけど、とにかくすぐに打ち解けた。 ラ […]

駅で荷物をもっているのが悪いのかなあ?

半分外人の戯けごと#4。 僕は、比較的大きな荷物をもって移動する事が多い。海外に行くとき、国内旅行の時、そうでなくても荷物が多い傾向がある。 地下鉄や、JRの駅で、いつも感じるのが、どうも荷物を持っていることが悪いようだ、ということ。 階段で大変な思いで荷物を運んでいたり、電車に乗るときなどは、決して道を譲ってくれようとはしない。席が空いているから、そこに座ろうと思って動いても、すぐに横から誰かが […]

半分外人のたわ言#3 フライト・アテンダントのお辞儀。

日本の飛行機に乗ると降りるときにフライト・アテンダント(といってもほとんど全員スチュワーデスだけど)が皆お辞儀をする。 これは、日本では普通のことらしい。とても丁寧にお辞儀をしてくれる。それに僕は、なんかいちいちお辞儀を返す。 数年前にNYの友人6人くらいで日本旅行をしたことがある。国内線の時に、僕がなぜか一番後ろのほうの席だったので最後に降りてきた。そしたら、僕の友人たちが降り口で待っていて、大 […]

TaoZen第一回読書会「食べて、祈って、恋をして」

講談社ランダムハウス社から、出版された「食べて、祈って、恋をして」の本の読書会を15日(月曜)に表参道スタジオで行いました。 この本の担当編集の宮崎雅子さんは、TaoZenのリトリートにも参加されたことのあり、今回の本がTaoZenの女性(女子と最近言うらしい?なぜ??ということは、僕は男子かいね)たちに興味のある内容なので読書会をやってみませんかという話になり、折角スタジオもあるのだから、いろん […]

TaoZenのおやつ文化。

TaoZenでは、なぜかおやつが恒例になってきてしまった。(これは別に駄目だという感じを表現しているつもりではなく、でも、なんか恒例になった。という感じでもないのです。) もともとは、週末のワークショップは、朝10時から夕方6時まで、ランチブレイクに1時間ちょっとの休みがあるくらいで、あとは15分程度の休憩があるだけなので、頭も身体も疲れるので、おやつを時々だしたのが切っ掛け。 それが、チネイザン […]

エル・オンラインに連載が始まりました。「大内雅弘、日々是瞑想」というコラムです。

エル・オンラインは、ウエッブ雑誌の中では人気ナンバー1で、読書数もナンバー1のサイトです。 エルとヴォーグは、NYでも、パリでも、僕でも目を通すファッション雑誌です。ファッションだけではなく、アート、健康、旅などのライフスタイルのマガジンです。日本では、印刷された雑誌よりも今や、このオンラインのほうがパワーがある状況です。 このエル・オンラインに、「大内雅弘。日々是瞑想」というコラムを始めさせてい […]

チネイザン・コース、二日間お疲れさまでした。

週末、二日間びっしりチネイザン・プラクティショナー養成コースのワークショップでした。 土曜日は、第三期の始めての日だったので、始めは皆、不安と期待が混じった緊迫感がありました。でも、午後にはすっかり溶け込んで「大人の幼稚園」の楽しい感じになってきました。 二日目の日曜日には、楽しい自由な気分の中で、真剣に学びました。知らない人のお腹に触ったり、触られたり、解剖学を学んだり、気功、瞑想をしたりしまし […]

TaoZen表参道スタジオのオープニングパーティ。

TaoZen表参道スタジオのオープニングパーティが22日にありました。 実際には、12月から使っているのですが、正式には、20日午後12時10分にオープンでした。これは、ユキさんが、占星術で決めてくれたものです。 僕は得にそういうことを気にしているわけではないのですが、折角のアドバイスを受け入れないことはないと思っています。 22日(金曜日)のパーティは、会員中心の乾杯だけのものという予定だったの […]

庶民とスーパーリッチ。

週末にバンコックに出た。来年、インドネシアのバリでリトリートを企画しようというサミアと会うためだ。モロッコ生まれで、パリやロンドン、US で育ったサミアは、今、チェンマイで、温泉のあるヒーリングセンターを建てている。 良く調べないで予約したホテルがバンコックの中心地から離れていて、なにしろ渋滞がすごいバンコックでは、タクシーだと1時間以上かかってしまう。スカイトレインというすごい名前のなんともない […]

庶民とスーパーリッチ。

週末にバンコックに出た。来年、インドネシアのバリでリトリートを企画しようというサミアと会うためだ。モロッコ生まれで、パリやロンドン、US で育ったサミアは、今、チェンマイで、温泉のあるヒーリングセンターを建てている。 良く調べないで予約したホテルがバンコックの中心地から離れていて、なにしろ渋滞がすごいバンコックでは、タクシーだと1時間以上かかってしまう。スカイトレインというすごい名前のなんともない […]

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