チネイザン(氣内臓)セラピスト養成プログラムもいよいよ終盤。

チネイザンのセラピスト養成コースを、今年の春に始めて、いよいよ12月には第一期生の卒業生が出る予定です。

本当に素晴しい仲間が集まってくれました。
なによりも、それが感謝です。

とにかく、皆をあるレベルのチネイザンセラピストに!という願い一心でやっています。そしてそれ以上に、一人一人がこの一年間を通してなにか深い気づきがあること、そして自己発展があることを願ってやってきています。

僕自身には、沢山の素晴しい出会いと、多くの発見がありました。
まだまだ、これから最終スパートですが、このコースをやって良かったなあと本当に思っています。

来年の春はバリ島のウブドでの集中コースの入っている内容になりますが、これはこれで大変違ったものになるだろうとワクワクしています。日本の方がまとめて休めるのかが気がかりですが。

今回も何人かプライベートセッションをする機会がありましたが、チネイザンは、凄いなあとつくづく思います。
人それぞれ全く違ったことが起きることにも、セッションをすることで、自分も発見があること、など、なんとなく内臓マッサージと呼んでいるのですが、これはマッサージではなく、内臓の魂との会話なんだなあって痛感しています。

来年の2月には自分でできるチネイザンの本も出る予定に決定いたしました。

12月の卒業は、仮の卒業です。それからの旅をみんなで楽しみたいと決意しています。

Post to Twitter