2011.02.24

マスター・リーが帰った。

マスター・リーのワークショップは、とても内容の濃いものになった。グループは残念ながら小さかったけれど、今まで、僕がでた彼のワークショップの中でも、一番内容の濃いものだったと思った。

マスター・リーも、「とても楽しかった。いいグループだった。また来るよ。」と言ってくれた。僕は、いままで、NYで何度も彼のワークショップを企画してきた。沢山の人が集まったりしたけれど、今回はとてもリラックスしていて、内容の濃いものになった。

漢字の言葉で説明したことも、彼も我々もイメージがつかめて楽しかった。

月曜には、二人で、また新しい太極拳のフォームを作り上げた。新しいと言っても、楊式の太極拳をもっと実用的にしたものだ。二人で子供のように興奮をして何時間も、ああでもない、こうでもないと言って、出来上がった。マスター・リーもこの型を自分の道場で教えようと決めたくらいの上出来。

僕が、もっと深く習得して、4月にもう一度、マスターリーに確認してもらってから、皆に公開しようと思っている。

初心者には、最適な太極拳になりそうだ。

月曜の夜は、瞑想と懇談会をした。「中天一気」という瞑想を皆に教えて、瞑想。その後に、皆でお寿司をいただきながら、1983年に彼が主演ででていたカンフー映画「武林士」を見た。僕がインターネットで探し出したもので、なんとか当日に郵送で届いたもの。

最初は、「時間がないから、今回は見なくてもいいよ。やめよう」と自分が言っていたのに、いざ、DVDを見始めたら、食事を忘れて、リモコンをいじっていた。しかも早送りに、巻き戻し。

さっきまで、高尚な話をしていたのに、まったく悪ガキのように夢中。

まあ、僕がそういうヤンチャなところがあるのも(と皆がいうんだよなあ、僕自信は本当は、そう思っていないだけど)仕様がないなあ。先生が、こうだからなあ。

最後に、皆、まるくなって座ってから終わろうとしたら、またスイッチがはいって、観音気功のことで熱弁。

家にかえったら、残りのお寿司を一人で食べていた。やはり、きちんと食べないでDVDに集中しちゃったんだ。

とても素敵な72歳です!

皆が、気功の事を習っただけでなく、なにか、もっと深いものが心に刻み込まれた事を信じている。そのために、招待したのだから。

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| Posted at 00:16 | 未分類 | この記事のURL | コメント(4)


 

わわ、皆さんリトル ブッダと化してますね~ いいなあ~

posted by:ミズナ at 2011.02.2518:58

リトルブッダねえ、良い表現ですねえ。こういう良い表現に出会うと嬉しくなります。
僕の今の日本語の実力ではなかなか、出来ない。でも時々、まぐれで、自分でも良いなあっていう表現に出会うこともあるんだけど、それは全くのまぐれ。

「皆、本当はリトル・ブッダなんだよねえ。」

posted by:masahiro at 2011.02.2522:37

色々な事の答えは、全てワークの中にあったのですね。
それに気が付いた時、また涙があふれました…
大内さんありがとう!
真のマスターに出会えた気分です。
エル・オンラインの『海』のお話しも深かったです。
でも、最後の歌の一節でなんと、笑いのつぼにハマり、大笑いさせて頂きました!♪

posted by:かっしゃん at 2011.02.2611:23

マスター・リーの気功クラスも瞑想もすばらしかったです。愛にあふれていて、幸せなときをすごさせていただきました。2日間の気功で、慢性化した肩こりがすっかり消えてしまったのにもびっくり。 

でも、なんといっても一番は、マスター・リーのお人柄と愛の深さですね! 一緒にいるだけで、教えてくださった言葉や身体の動きの何倍もの多くのことが伝わってきて、すっかり愛に包まれてしまった感じです。こんな人に会ったのは初めてです。彼の大きな愛が私たちのハートの愛を目覚めさすんですね、きっと!

本当に素敵な人を呼んでくださってありがとうございました。又日本によんでくださいね! とてもとても楽しみにしています。

感謝☆

posted by:JUNKO at 2011.02.2611:46

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