2011.04.20

シックス・ヒーリング・サウンズ。

「内臓に、音を。光を。心と身体がポジティブになる。シックス・ヒーリング・サウンズ」

僕たちの存在が大宇宙の一部であり、そして身体自体が小宇宙だという思想が、中国やインドの伝統の底に深く流れています。感情も同様で、宇宙の一部の動きであり、身体との関係で存在していると考えます。確かに、身体という空間以外では感情は生まれません。今、僕はNYのSOHOにいるわけですが、この瞬間に東京の表参道スタジオで不安だったり悲しかったりすることはあり得ません。身体の一部、あるいは全体で、不安だったり楽しかったりするわけです。

タオ(道)では、各内臓がそれぞれの感情を携わっているといいます。例えば、怒りは肝臓で、不安は脾臓。もちろん、感情にも陰陽があり、喜びは心臓で、思いやりは肝臓に適合します。そして各内臓にはそれぞれ特有なバイブレーションがあり、ある色や音が対応します。例えば、心臓は「ハァー」という音、色は「赤」。感情は、焦りや傲慢、そして喜びや幸福感。肝臓は「シー」という音で、色は「緑」。感情は、優しさと怒り。という具合です。それぞれ、音と色と簡単な動きを使って行います。この色や音と簡単な動きを使って、内臓や感情のバランスをとることができます。これをまとめたものが「シックス・ヒーリング・サウンズ」と呼んでいるメソッドです。伝統的には「六字訣」とよばれている療法を現代化したもの。

心配や不安が続くと内臓にも影響がありますし、内臓の調子が悪いと心の具合もわるくなります。ヒーリング・サウンズを続けると、自分の感情についての深い気づきもあります。また、心身のバランスが崩れたときにも、その回復がスムースになります。また、内臓の働きもよくなり、身体の内側からの活力が感じられるようになります。五臓六腑といいますが、それぞれの内臓がお互いに助け合って命が成り立っています。

最初は、ちょっと面倒な感じがするかもしれませんし、効果がすぐにはわからないかもしれません。けれど続けてみるとしばらくうと段々と効果が倍増してきます。今回の大震災によって、自分で気がつかないようなストレスや感情も内臓に溜まっているはずです。こういう時にこそ、ぜひ実行してもらいたいプラクティスです。

今回、このシックス・ヒーリング・サウンズのDVDを作成しました。詳しい説明も入れてあり、初めての方もじっくり練習できる内容になっています。はじめは、1日ひとつづつの内臓を練習していき1週間ですべてマスターできるように作りました。あとは、毎日6つのヒーリング・サウンズを行います。


2011年4月26日(火)には、年に何回か行っている「100人瞑想」の一環で、このシックス・ヒーリング・サウンズの紹介もいたします。皆で祈る瞑想も行いますので、ぜひ、ご参加ください。中目黒GTホールで、19時から21時半まで。詳細は、www.taozen.jpまで。

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| Posted at 21:36 | 未分類 | この記事のURL | コメント(1)


 

 興味深いです。もう一音どこかにあると思ったのですが(五臓六腑の6だからなのでしょうが)、、、通常音階は7音階、虹も7色、7という数字だともう一音ありそうだと思いましたが.でもギターは6弦だな〜 数字にこだわってみました。深い意味はないです。。ボソ。。盲腸にも音が??

posted by:なお at 2011.04.2107:00

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