チネイザン・プラクティショナー養成コース7期の修了式。

チネイザン・プラクティショナー養成コース7期修了式が、20日にありました。

長いようで、終わってしまうと、短いような感じ。

チネイザンや瞑想や気功を通して発見したこと、辛かったこと、楽しかったこと、いろんなことが思い浮かんできます。なによりも、どんなことがあっても支えあえる仲間ができたことが嬉しいことです。

最後の一言で、思わず涙があふれて言葉が出なくなってしまった人も数人。

その後、楽しくスタジオでパーティ。

笛ちゃんが可愛いハワイアンを披露してくれたり、杉本社長がラップで乗って止まらなくなって大笑い。

涙があって、笑いがあって、美味しい食べ物があって、仲間が居てーーー幸せなひととき。

チネイザンの素晴らしさも、じっくり感じたけれど、生きるという美しさも充分感じた修了式だった。

でも、これからが本当のスタートです。100のケーススタディを取って、その間に中間チェックがあって最終試験があって正式にプラクティショナーになります。

チネイザンの養成コースの中でも、世界で一番高いレベルだという自負があるコースです。

チネイザンは、やるとやるほど、その素晴らしさが滲み出て来る施術方法だとつくづく、僕も感じています。

まだまだ、これから進化していくチネイザンです。

 

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