時差ぼけ。

東京に来ています。
すぐにワークショップを毎日やっています。
特に、チネイザン・セラピスト養成コースは、いよいよ卒業のラストスパートなので、力が抜けません。この春から始めたコースですが、特にこの数ヶ月で、驚くように進歩した人が何人もいるのが嬉しい。

いろんな人の協力で成り立っているワークショップです。時差なんていってられません。

今回は、何故か時差が凄いのですが、いざ、ワークショップに入るとなぜか、力とインスピレーションが湧いてきて、時差がその間だけは抜けてしまいます。

でも、ワークショップをしていない時は、天然のボケに時差ぼけが加わって大変。

こんなに年になんども、旅をしているのに時差対策のコレ!というものが見つかっていません。なにか良い方法があったら、ぜひ教えて下しさい。
でも、多少時差を感じるほうが自然なんだと思います。
大体、飛行機であんなに早く移動して、ということ自体がかなり不自然なんでしょう。時差だけの問題ではなく、ジェットラグというくらいで、仮に飛行機で10時間乗って同じ空港にもどってきても時差ボケがあるそうです。だから時差ぼけという用語が正しくないのかもしれません。

でも、僕の経験では、時差対策としては、現地に着いたら、その日と次の日は、なるべくユックリして、食べすぎをせずに、エクササイズと瞑想をする。水を充分に取る。ということくらいしか、ありません。

でも、今回は、東京についてすぐに仕事、大食い!

ということで、今は、朝の4時20分。
起きてしまったので、しばらくブログを書いてないなあと思って、、、、

瞑想をしてから、ベッドにもう一度横になろうっと。
東京という都会の持つバイブレーション自体の問題もあるかなあと、今回思っています。なにか落ち着かないものを感じます。何だろう?

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