2009.04.14

三つの願い瞑想のリトリートは、とても緊張感のある素敵なものになりました。

キリスト教徒にとってはイースター、ユダヤ人にとってはパスオーバー(過ぎ越しの祭り)の週末だったので、人が集まるのか心配でしたが、今回のリトーリトにも人が集まってくれました。

集まってくれた仲間は、流石NYです、バラエティに跳んでいる。
年齢的には24歳から72歳。男性のほうが多少多くて、人種的にはウクライナ人、ブルガリア人、ラトビア人、コロンビア人、ユダヤ人など。職業的には、建築家、医者、アーティスト、心理学者、ソーシャルワーカー、会計士、ミュージッシャン、ビジネスコンサルタントなど。

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場所は、NYから車で2時間半くらいの山の中。Sky Lake Lodgeという小さなリトリートセンター。ハンティングのための宿だったものをチベット仏教の一派のシャンバララが購入してリトリートセンターにしたものです。TaoZenもいつか富士山の見える所か温泉のあるところでこういうリトリートセンターを持ちたいなあと願っています。

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内容はThree Wishes とヒーリング・ラブで予定していました。ところがいざ始めてみるとThree Wishes瞑想で、ほとんどいっぱいいっぱいでした。
僕はいつもプランは建てるのですが、それはあくまでもプランで実際はその場所、その時、その人たちによって決定していくものだと信じています。

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今回のリトリートは、楽しくリラックスというよりは緊迫感のあるものでした。最初の一日半は、自分たちのダークな部分、疑い、そういうものに面した感じでしょうか。それぞれが、自然に参加してくれて、外にハイキングに行く以外と食事以外は、ほとんど休憩もなく進みました。
カップルが4組(そのうちゲイのカップルが一組)で、それ以外の人は、皆一人一部屋でした。瞑想をしてから家に帰る事をしなくて、そこで眠れる。朝は早く外で気功や太極拳をする。というのがやはり、とてもいいのだと思います。僕もいままで何度も三つの願いの瞑想をコーチングしてきましたが、今回が一番、実になりました。

土曜の午後からは、急にグループの雰囲気が変わって、とても明るくなって静かな希望が満ちあふれている感じになりました。皆のパワーが一つになっているという実感です。
一言も話さないで食べたランチも素晴らしかった。大騒ぎで食べたディナーも楽しかった。
年齢も、人種も、職業も関係なく、瞑想で繋がるということは、本当に幸せなことだなあって実感しました。
皆、ちょっと涙を浮かべて、最後にはStand By Meで踊った。

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21日後には、集まれる人は集まろうということになった。ちょうどブルックリンで桜祭りがあるらしい。

僕の瞑想のレベルというか、何かが変化した、とても貴重なリトリートでした。

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| Posted at 23:19 | TaoZen Life Practice | この記事のURL | コメント(1)


 

私も、昨日3日間のRetreatから帰って来ました、今通っている、Yoga Teacher Training Programの一環です。やはり、UpstateのTibet Center でした。
Manhattanと、空気が全然違ったそれだけでも、行った価値がありました。でも、実際内容も充実楽しい3日間でした。
Taozenについてもっと知りたいのですが、どのページ、もしくはどこでわかりますか?Open Centerに行きたいのですが、最近貧乏で、参加はできません。ほかに、Taozenについての情報を得られる方法をお知らせください。

posted by:yurihariom at 2009.05.0510:51

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