ニューヨークでのTaoZenワークショップ。瞑想を通じての仲間。

今回のニューヨークでは、オープンセンターのでワークショップや、TaoZen企画のワークショップなど、10日間しか滞在しないのに5回ほど行ないました。

英語で行うのがやはり慣れているせいか、あるいは、ニューヨーカーとのコミュニケーションの慣れなのか、とても気楽だけれど、なにか深いものがありました。ヒーリングラブでは最後のクラスでは、何人もの人が涙。質問好きなアメリカ人も、すっかり沈黙。

ワークショップには、出席できなくても顔だけ出してくれる人もいて、これも嬉しかった。

僕がいない間に、地道にTaoZenをキープしてくれているミランダたちと夕食をしました。

考えてみたら、もう20年も一緒に瞑想をしてくれている仲間もいるんだなあって、心が暖かくなりました。

普段会わなくても、会うと心が安心して繋がるという仲間が、日本でも世界でも、瞑想を通じて増えていることが、本当に貴重だと思っています。

サンドラとオミも、10年以上の瞑想の生徒たち、楽しくベジタリアンの韓国料理。

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