Ketutさんのスクーターの後ろで1日だったので
- 2010.08.20
- TaoZenプラクティス 想い
- TaoZen
流石にスクーターの後ろでの1日は疲れた。それに暑いし。きっと東京ほど暑くないのかもしれないけど。
ということで詳しいことは書くエネルギーがないけど、今日はTaoZenのリトリートができる可能性のあるところを探して回った。
一カ所とても良い所が見つかった。ウイークエンドワークショップをやれる所も見つかった。でも、まだ、バリでやるべきかは、決定していない。
Ketut さん夫妻は、恵まれない子供たち100人以上を面倒みている。そこに行った。詳しいことは、また別に書くとして、なかなか感動した。ダウン症の子供など障害のある子供たち、孤児などです。僕は子供を扱うのが得意じゃないのですが、まあ、慕われちゃってた。
TaoZenで、ぜひ実現したいアイデアの中に、恵まれない子供たちへのプロジェクト、それから恵まれない女性たちへのプロジェクトがあります。
どこから始めたらいいのかは全く具体性はないのですが、こうして巡り会えるものかもしれない。ずうと昔から心に描いていたのは、子供のためのものはアジアとアフリカで、女性へのためのものは、インドかチベットかと思っていた。なぜ、それをしたいのか、ということはまた別の機会に。
とにかく今夜は写真だけでもアップします。(とても眠いので。夕べは部屋の中にコウモリが入っていて、なんども起こされたしねえ)