実は、僕が風邪をひいていたときに、愛犬が死にそうだったそうです。

愛犬ペマが死にそうだったという連絡が入りました。

ペマは、親友でビジネスパートナーであるニールとクリストフに預けているのですが、セントラルパークでなにか変なものを食べたようで、血便がでてしまって、救急病院でレントゲンを撮ったらしいのです。
その後2日ほど、下痢なのに水も飲まずに、ちょっと危険な状態だったという連絡が、入りました。
その後、ホーミオパシーのお医者さんに行って、今はかなり元気になったそうです。
ちょうど、僕が咳で悩まされていたときだったそうです。
心配させたくなくって、すぐには連絡しなかったらしい。

シンクロニシティというのは、もうシバシバありますよね。
ただ気がつかないだけでしょう。

というわけで、元気になったので良かった。

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