チケットを調べない地下鉄と、動力をまったく使わない渡し船。

ウィーンの地下鉄も、路面電車も、チケットは自分で購入して自分で入るときにスタンプを押す機械を通すだけ。

大抵の人は一日券か、一月券みたいなものを購入しているので、全くなにもしないでホームに入って、電車に乗る。

僕は、一日券を購入して乗った。でも、最初にスタンプを押すのを忘れてしまうと、また次の日にも使えるわけだ。ほとんど誰もチェックはしない。でも、みんなきちんと料金を払っている。

バーゼルも路面電車やバスは同じ方法。でもチケットを購入する方法が難しくて、ほとんど無料で乗ってしまった。こういうのが見つかると罰金が大きいらしい。

でも、なんとなく、自主的というのが良いなあ。

バーゼルでは、ライン川をわたるのに15世紀から続きている渡し船がある。これは、川の流れを使ったもので、エンジンは全くない。ワイヤーで繋がれているだけで、あとはノンビリ舵をとる人がいるだけ。なんという素晴らしいアイデア。

いろんな国の乗り物に乗るのは、なにか風情があって大好きだ。(これって、子供?)

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