2010.02.27

取り壊される歌舞伎座の公演。

ことしの四月の公演を最後に、今ある歌舞伎座は取り壊され、新しい歌舞伎座は13年にオープンになる予定だそうです。

ということで、秋田から出てきている母親と一緒に、歌舞伎座の公演を見に行きました。僕は歌舞伎はあんまり分からないのですが、それでも何度も来ています。イヤーフォンの解説があると、なかなか面白い。

バリにある高級ヘルススパ(Como Hotels)のディレクターと銀座でミーティングして(バリリトリートを実現したい!)から、4時半の公演に駆けつけて、7時には表参道のクラスに戻らないといけなかったので、3部あるうちの半分くらいしか観る事ができませんでした。母親は最後までみたので、8時半までいたらしい。(それって長過ぎな感じだなあ)

歌舞伎は何度観ても、あの色彩感覚に驚かされます。どうしてあんなにドギツイ色あいが混じっているのに、あんなにまとまって綺麗なのだろう!素晴らしい色彩感覚とデザイン感覚です。

江戸時代の歌舞伎って、どうだったんだろう、っていつも思う。照明はどうだったのか、演技はどんなふうだったのだろうか?お客様の反応は?伝統芸能とはいっても、時代とともに変化してきているはずです。

今度、お能も観たいなあ。昔、文学座の演出部にいた頃は、お能が好きだった。でもしばらく観てないからなあ。感覚が、多少?アメリカ的になってしまった今の僕が観たらどうなんだろう?

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| Posted at 01:17 | 未分類 | この記事のURL | コメント(2)


 

ぼくもね、たまに時間あると1幕とか観たりします。イヤフォーンかりてみると良くわかるね。でもあの急な階段は障害者だったらどうするのでしょうかね?  

posted by:なお at 2010.02.2704:45

そういう意味もあって、新しくするらしい。
ヨーロッパの古いオペラハウスとかも、障害者のことなどは考えていないもんね。

なおのいるLAのオペラハウスには、まだ行った事が無いんだ。今度行ってみたいなあ。
しばらくロスに行っていません。昔は年になんども仕事で行っていたのに。

TaoZenのワークショップもカリフォルニアでも定期的に行いたいと、今、思いました。
なにかいいアイデアがあったら、教えてください。
カリフォルニアに行くと、なにか必ず学ぶところがあります。東海岸とは違うものを感じます。

posted by:masahiro at 2010.02.2708:21

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