睡眠と夢について。眠っている時は、オフではない。
- 2012.09.21
- その他
眠っている時は、ただ休んで、生きるがオフになっているわけではありません。
眠っている時にこそ、アクティブに活動している内臓や神経があります。
眠っている時にも、僕たちの意識には認知されない形で、積極的に心も身体も生きています。
具合が悪いときには、良く眠ることが一番です。
ぐっすり眠ったときには、心も身体もすっきりです。
夢は、毎日見ているそうです。毎日覚えているわけではありません。
夢には、不思議な力があります。
夢と睡眠は、深い瞑想と響くところがあります。なにかとても似ている状態です。
僕は、睡眠と夢について、何年もいろいろ考えたり、いろいろと試してきました。
睡眠と夢について、これから時々、書いてみようと思いました。
睡眠と夢のワークショップは、何度もしてきましたが、それについて書いたことはなかったようです。
なんでもコメントがあったら、大歓迎です。
こんな事を時差ぼけの真っ最中の僕は、スイスで考えています。
ヨーロッパのタオのインストラクターが沢山集まっているカンフェランスに出席するために来ました。
スイスはすっかり秋。夏服を持ってきた僕は、ちょっと困っています。