睡眠と夢について。眠っている時は、オフではない。

眠っている時は、ただ休んで、生きるがオフになっているわけではありません。

眠っている時にこそ、アクティブに活動している内臓や神経があります。

眠っている時にも、僕たちの意識には認知されない形で、積極的に心も身体も生きています。

具合が悪いときには、良く眠ることが一番です。

ぐっすり眠ったときには、心も身体もすっきりです。

 

夢は、毎日見ているそうです。毎日覚えているわけではありません。

夢には、不思議な力があります。

夢と睡眠は、深い瞑想と響くところがあります。なにかとても似ている状態です。

僕は、睡眠と夢について、何年もいろいろ考えたり、いろいろと試してきました。

睡眠と夢について、これから時々、書いてみようと思いました。

睡眠と夢のワークショップは、何度もしてきましたが、それについて書いたことはなかったようです。

なんでもコメントがあったら、大歓迎です。

 

こんな事を時差ぼけの真っ最中の僕は、スイスで考えています。

ヨーロッパのタオのインストラクターが沢山集まっているカンフェランスに出席するために来ました。

スイスはすっかり秋。夏服を持ってきた僕は、ちょっと困っています。

 

 

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