Sex and Swan. アムステルダムを自転車で遊ぶと、発見がいっぱい。

 

これも1つの陰と陽。

アムステルダムの街を、自転車で走るのは楽しい。

みんな足が長いので、借りた自転車は、僕にとってはとてつもなく高くって、サーカスな感じだったけど。

自転車のほうが、自動車よりも大きな顔をして堂々と走れる都会といえば、アムステルダムだ。

迷路のようになっているので、これも大きな遊園地にいるみたいで楽しい。それに道に迷っても、オランダは誰でも英語を話せるので安心。

新しくオープンしたばかりのモダン美術館や、Eye Museum、図書館などを回った。

夜は、レッドライト地区のセックスストアの後ろに隠れているブラウという評判のレストランに行く。

怪しく騒々しい街並の影に、こんなに素敵なレストランがあるのも良い。

アムステルダムは、発見のある街だ。いろんなところで、陰と陽を見つけることができる。

古い街並に、新しい Eye Museum がよく似合う。
実用的な自転車が良い。日本のようなスポーティな自転車は見ない。

 

 

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