瞑想について。インタビュー。時差。

NYの日本語でメディアの中でもっとも力のあるジャピオンという新聞から、瞑想についてインタビューを依頼されました。NYに出発する前の日にインタビューを受けさせてもらいました。

‘瞑想をしたことがない人に、その効果などを分かりやすく説明してください。’

こういう風に真正面に問われると、瞑想がとにかく良いことは確信しているものの、なんて説明したらいいのか、とても迷ってしまいます。一言で言えないし、現せない。でもそういうことが確かに必要です。
多くの人に気軽にやっていただきたいと願っているんだから、、。

ワークショップで、良く僕は、皆に、とにかくなぜ瞑想をするのか自分に正直に問ってください、といいます。僕自身でも、そうしています。
それで答えはでてこなくても、問うことが大切ですと言っています。

でも、やはり、分かりやすく説明して、それなりに理解していただくことが必要だなあと、つくづく思いました。

インタビューが終わってからも、飛行機の中でいろいろ書いてもみました。
それを少しずつ、このブログで書いてみようと思います。

(と、ココまできたら、もう時差ボケで駄目だなあと気がついた。今は深夜過ぎ。申し訳ありませんが、続きは、また後で。時差ボケ対策は、いろいろ試みましたが、決定打はなかなかありません。どなかかご存知ですか?)

ということで、今夜は失礼します。

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