2010.08.23

ウブドでビッショリ!!

流石、熱帯の島だ。大雨って言ったら凄い。

今日はなんどもスコールに会った。なんどもビッショリになった。

自転車は、ここではやっぱり駄目かも。ブレーキの故障だけでなくパンクもした。しかも大雨の中、自転車で坂を上がるのはかなりキツい。

子分(変な言葉だけど)になったバグースのスクーターの後ろに乗って、リトリートの場所探しをしていたときにも、何度か大雨に降られた。

ローカルの人しか行かないようなレストランに何度か連れって貰っている。観光客の行くレストランと比べると、10分の1くらいの価格だったりする。味はこっちのほうが美味しいかも。

大雨にびっしょりっていう経験って、大人になるとあんまりないよねえ。山登りとかしてない限り、なかなか無い。結構寒いので風邪をひかないようにしないと。

大雨というと、中国のかなり由緒のある家庭で育った方が、言っていたことをいつも思い出す。そこの庭には雨の音を楽しむ壷みたいなものがあって、大雨の時にはお父さんと、妹たちと一緒にずぶ濡れになりながら散歩に出かけるんだって。そうやって雨を楽しんだそうです。

その話を僕は、もうかなり昔に伺った。この話をしてくれた気品の高い女性は、ある有名な人の奥様。そこの家に夕飯を招待されると必ず少なくても13品種は出てきた。そうしないとお客をもてなした事にならないと両親から教えられたそうだ。宝石だけを身につけて本国から船で逃げた話も笑い話のようにしてくれた。

なんか優雅なイメージが、残っている。

今日の大雨にびっしょりは、そういう優雅な感じは全くなかった。でも雨を楽しむっていうのは、優雅だよなあ。

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2010.08.20

Ketutさんのスクーターの後ろで1日だったので

流石にスクーターの後ろでの1日は疲れた。それに暑いし。きっと東京ほど暑くないのかもしれないけど。

ということで詳しいことは書くエネルギーがないけど、今日はTaoZenのリトリートができる可能性のあるところを探して回った。

一カ所とても良い所が見つかった。ウイークエンドワークショップをやれる所も見つかった。でも、まだ、バリでやるべきかは、決定していない。

Ketut さん夫妻は、恵まれない子供たち100人以上を面倒みている。そこに行った。詳しいことは、また別に書くとして、なかなか感動した。ダウン症の子供など障害のある子供たち、孤児などです。僕は子供を扱うのが得意じゃないのですが、まあ、慕われちゃってた。

TaoZenで、ぜひ実現したいアイデアの中に、恵まれない子供たちへのプロジェクト、それから恵まれない女性たちへのプロジェクトがあります。

どこから始めたらいいのかは全く具体性はないのですが、こうして巡り会えるものかもしれない。ずうと昔から心に描いていたのは、子供のためのものはアジアとアフリカで、女性へのためのものは、インドかチベットかと思っていた。なぜ、それをしたいのか、ということはまた別の機会に。

とにかく今夜は写真だけでもアップします。(とても眠いので。夕べは部屋の中にコウモリが入っていて、なんども起こされたしねえ)

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| Posted at 23:38 | この記事のURL | コメント(1)
 

バリで有名なマッサージスパJari Menariのオーナー。スーザン。偶然、会ったサラ。

僕はバリは2回目。10年ほど前に来たことがあるけど、その時は観光のみで4泊くらいだった。今回はTaoZenの一つのベースとしてここが良いのか、ここの高級スパでコンサルタントができるかという二点のために来た。あとは、なるべく自分の時間をとって今後の構想などを具体的にしたいと思っている。東京の忙しさ、感情のきめ細かさから、ちょっと距離を置いてみる必要が僕にはあるようだ。

バリで最も有名なマッサージスパとスクールのオーナーのスーザンと会った。彼女は14年まえにバリに来て、バリ始めてのスパの運営をしたことがきっかけでこの島にやってきた。今は、世界的に有名な Jari Menari(Dancing Fingers)というスパとスクールのオーナーだ。セミヤックというにぎやかな街で一件、そして今月、新しく高級リゾートの並ぶヌサデュアに新しいスパをオープンした。

セラピストは全員男性。ほとんどのアジアのスパのセラピストが女性のなか、なかなかユニークだ。しばらく話しをしてから、次回もしまた、僕がバリに来た時には、ここのスタッフに講習をやることにした。

今月28日が正式なオープン。新しいJari Manari で。

その後、ローカルなレストランで魚を食べて、今話題のアヤナリゾートのロックバーで夕陽をみて、サラがバリにいるというのでサミヤックの Ku De Taというこれも話題のバー・レストランで会った。サラは、もう10年以上知っている僕の生徒の一人。チネイザンのプラクティショナーでもある。マンダリン東京のスパマネジャーをしたり、バリのコンランドや、バンコックのヒルトンスパのスパマネジャーをしたり、高級スパのオープニングのスペシャリストだ。バンコックに居るはずだったのに、急に休暇をとってバリに来ているという話をスーザンから聞いた。早速連絡して会った。サラは、TaoZenの英語のワークショプを東京でオーガナイズしてくれたこともある。NYでも会った事がある。こうして偶然、不思議な場所であうのも愉快だ。Ku De Taは、アジアの高級バーレストランの典型的な感じで、これはこれで面白かった。入るのに二回もセキュリティチェックがあった。5年前のテロ爆発は、この辺だった。

この二人は、性格的にはとても違うようだけれど、勇ましくアジアで活躍していることでは共通している。スパ業界というのは、まだまだ15年くらいだろうか。しかも最初の10年はどんどん延びて、その後経済的な変化や、あまりにもいろんなスパが出来すぎた傾向もあって、なかなか難しいものがあると感じる。でも、心と身体の健康という21世紀の大きな一つのテーマには、欠かせないものだと思う。

彼女たちがどういう風にスパを進化させていくのだろうか?

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