キーワード「ニューヨーク」を含む投稿一覧


2012.04.06

スティーブ・ジョブスの伝記を読んでいて、びっくり。

スティーブ・ジョブスの伝記を遅ればされながら読んでいます。僕は伝記を読むことは全くと言ってないのですが、次の本の為に読み始めたところです。

まだ、始めの100ページくらいの所ですがびっくりすることがありました。

彼が自分探しでインドに行った同じ年に、僕もインドに自分探しで過ごしているようなのです。スティーブが辿り着いたヨガアシュラムは、僕がいたアシュラムとは、本当に近いところ。北インドのヒマラヤの麓のハルドワールの近く。彼はナイニタール、僕はリシュケーシュ。彼はインドに7ヶ月、僕は一年。

その後、彼は、原初絶叫療法というものに凝ったと書いてあったのですが、これって、僕がやっていたプライマル・スクリームのことだ。

プライマル・スクリーム療法は、1970年代にある種の人達に流行った心理療法です。ジョン・レノンや、ダスティン・ホフマン、ロバート・デニーロ、アル・パチーノなどのアクターズスタジオの面々もやっていたものです。僕も75年ころには、二年ほど凝っていました。

考えてみたら、僕は大学の2年くらいから5年、いや、10年くらいは自分探しをしていたんだなあって思い出しました。その一環で、ニューヨークまで行ったり、結婚したり離婚したり。

スティーブ・ジョブとは、僕は接点があまりないなあと思っていたのでちょっとびっくり。そういえば、彼の若いときの自分のアパートに居る写真をみると僕の最初のサンフランシスコのアパートと似ていた。殆どなにもなくって、ステレオだけ立派で。椅子も机もなくって、スタンドライトが1つだけ。

その当時のある意味ではトレンドだったのかもしれませんが、なんか懐かしくなってしまったわけです。

今回の本で、1つの章で、僕と瞑想との出会いとその後を書く予定でした。実際書いてみたら、なかなか書けないのです。たくさんのことが起きていて、それを書くとなんか、自伝みたいになるか、小説みたいになってしまうのです。結局、それは割愛しました。いつかなんかの形で書きたいなあと思っています。でも、恥ずかしいので、自分だけの為に小説風に書いてみようかなあ。時々、ブログでも書こうかなあとも思っています。

なんか、だれかの役に立つかもしれないなあって思いました。

スティーブ・ジョブスが、僕と同時代の人だということを全く認識していませんでした。僕よりももっともっと年上だと思っていた。僕は自分が大人になっていることを忘れている事が多いのです。「大人は、本当に困ったものだ!」と良く思うことがあるのです。

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2012.03.02

忙しい人にぜひ、瞑想を!

時間がないから、忙しいから、瞑想ができないという方が大勢います。

そういう人達にこそ瞑想をして頂きたいと思っています。時間というものは、不思議なもので、ある人はありすぎて困る、ある人は全く足りない。1日は誰にとっても24時間。お金と違って、貯めることも、交換することも、増やすことも、減らすこともできません。

でも、時間に対しての感じ方は、人によっても、時によっても違います。

僕たちは、時間は時計のようにいつも同じように進んでいると習って、そう思っています。でも実感は実はそんなことはありません。アッというまに、時が過ぎることもあるし、なかなか時間が経たない時もあります。振り返ってみても、時系列ということふだけで、いろんなものが動いていない感じもします。

瞑想には、時間を別の視点から観るというところもあります。今いる時間と場所という概念から、すこし離れてみるわけです。

時間が刻々と進んでいるという概念から離れてみる実感でもあります。未来と過去が、そして現在の意味が身体を通して変わってくると思います。

自分が生きている時間が、大きな時間の流れからすると確かに本当に短い期間ですが、同時に生活の中の一瞬一瞬が永遠を含むという事を概念ではなく、実感する力が瞑想にはあります。

忙しいというところから、時間に追われているところから、1日数分でも離れてみることが、どんなに心に良いか、予想がつくと思います。

リラックスゼーションしたり、エクササイズをするのも良いのですが、数分の瞑想が1時間くらいのリラックス以上の相当する効果があります。

頭をすっきりする効果や、感情のバランスが取れることや、カラダが落ち着くことなどで、仕事の効率もよくなります。スティーブ・ジョブスだけではなく、多くのビジネスマンも瞑想をしています。ビジネスコーチや、自己啓発のトップの人達も、最近は瞑想と呼吸法を強く勧めています。

ミュージシャンや、アーティスト、デザイナーにも、より深い創造力を、直感を、得るためにも有効です。

僕は、ニューヨークで、パーソナルトレーナーの資格もとり指導もしていますが、スポーツにも瞑想の効果が証明されています。

仕事が忙しいとか、育児に忙しいとか、自分に都合の良いエクスキューズをしませんか?

学生の頃に勉強があるからといって、実は勉強もすすまないのになにもしていないことがありませんでしたか?それと同じようなことを大人もしています。

本当に忙しい人は、実は結構、自分の為にもきちんといろんなことをしています。
1日数分でも、とにかく、心を込めて何もしない、ただ、ここにいるだけという瞑想をしてみてください。

3週間、続けてみてください。きっとなにか変化があるのを発見、実感するはずです。

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2012.02.27

アジアのブルースブラザーズ? 実はタオの世界的権威と僕。 

タオガーデンの、リトリートは今振り返ってみると、大変にインテンスでした。

その時は、泣いたり笑ったり、でも、とても楽しかった。僕らがタオガーデンを出る時に、何人もの人達が見送ってくれたのですが、皆、なんか二日蔵だった感じがすると言っていました。

たしかに、アッと言う間。朝の7時から、夜の10時まで、ギッシリ一週間一緒にいた感じはしませんでした。

今は、皆、それぞれのペースで、習ったヒーリング・ラブの呼吸と瞑想を49日間行なうプラクティスをしています。

僕も、どんなに忙しくても、疲れていても、朝晩するようにしています。時間がたつと、リトリートでの事がじっくりと自分の中で熟成してきているのが実感。

やはり、時々、集中的に行なうことは必要だなあと感じています。来年も行ないます。次回は、早めにプログラムも決定、発表します。来年は、タオガーデンとトスカーナでリトリートを行いたいと思っています。

この写真は、マンタック・チア老師が僕らのワークショップに顔を出してくれた時のもの。彼は、一回くらいは顔を出すと言っていたのですが、ほとんど毎日来てくれました。彼は、ダークルームという真っ暗な中で一週間も二週間も入って瞑想をするリトリートを行なっていて、外にでてくるのは午後の時間と夜だけ。僕らのリトリートの予定では、3時くらいには、皆で昼寝!と思っていたのですが、その時間にチア先生がやってくるので、昼寝は一度しかできませんでした。嬉しい悩み。

ということで、彼は真っ暗な部屋から出てくるので、サングラスをしないと眩しすぎるわけです。マンタック・チアを始めて見る人はビックリ。タオの世界的権威がアジアのギャングみたい。僕は、こうなるとついつい悪戯っ気がでてしまう。おつきあいしてサングラス。皆、大笑い。

世界的なタオの権威も、僕にかかってしまっては、こんな感じ。

僕が彼に逢ったのは1980年、ニューヨークのチャイナタウンでした。それから、いろいろお互いにあったけど、これからもお世話になっていくんだろうと思います。

今年から、タオガーデンのブランディングや、サービスの向上のコンサルタントとしても、暫くお手伝いすることになりました。サービスなどがもうすこしアップすると、このタオガーデンは間違いなく、世界でも有数なヘルス&スパ・リゾートとしての立場が確保されまるようになると思います。

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