キーワード「呼吸」を含む投稿一覧


2012.03.14

「100歳まで、元気に幸せに、有意義に、生きる」

「僕たちは、100歳まで生きてしまう可能性が高いのですよ。だから、それに準備していかないと」と言うと多くの人が「そんなに生きたくない。はやく死ぬから良いよ。」と良く言います。

現実は、事故がないかぎり、ほとんどの人は100くらいまで、あるいは、もっと長くいきるようです。すくなくても現代の日本人やヨーロッパ人は。

理由はいくつかあります。

食べ物が良い。昔の食物の方が良いと良く言いますが、今は、なんでも手に入れられます。

つい最近までは冬には野菜がほとんど無かった、山に住む人には新鮮な魚が手に入らなかった。今は、ちょっと注意さえするとある程度健康に良いものがなんでも手にはいります。

医学の進歩。このままの進歩が続くと、そんなに簡単に死なせてくれません。

以前はどう死んでもらうかということが重要でしたが、今は、どうやっても生かしておきたいということになってきています。生かそうとするほうの気持ちは、良くわかります。しかし、生かされているほうは、どうでしょうか?

衛生が行き届いている。放射線や公害の問題は確かに大きな問題です。それ以外は、衛生的な生活状況です。これも今までの人間は、経験してきたことのないような状況です。

だから、僕は事故がないかぎり100まで生きると考えておいたほうが良いと思っています。

事故というのは、交通事後や怪我のような事故だけではなく、大変な病気にかかること、急に仕事がなくなるとか、家族がいなくなるとか、いう心的ダメージ、戦争や大災害なども含めてのことです。

ここで問題になるのは、どのくらい長く生きるかではなく、質の問題です

もちろんいつ死ぬかわかりませんが、死ぬギリギリまで、できるだけ健康で、楽しく、有意義に生きたいというのが、願いです。

その為にはなにをしたらいいのだろうかと、いろいろ試行錯誤しています。多くの健康法や食事療法は、かなり短期的な効果を求めています。多くの成功法もかなり短期的です。そうしてみると東洋の訓練方法は、かなり有効に思われます。

太極拳や気功、ある種のヨガ、そして、なによりも、瞑想と呼吸法です。

それから、重要になってくるのが、他の人に役に立っているかどうかです。他の人とシェアしているかです。

100歳まで元気に生きていた人は、どの時代にもいたようですが、その方たちは、特に恵まれた遺伝子を持った方達で、ほとんどの人は50歳くらいでは亡くなっていました。でも、これからは、我々のほとんどが長生きをしてしまいそうです。だから、今からその為にトレーニングをしていく必要があります。ココロとカラダのトレーニングです。

と、同時に、今日が最期の日かもしれない。だったら、どうして生きていこうかという問いが、同時になされる必要があります。

そんな、願いが毎日の短い瞑想に籠っています。

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2012.03.02

忙しい人にぜひ、瞑想を!

時間がないから、忙しいから、瞑想ができないという方が大勢います。

そういう人達にこそ瞑想をして頂きたいと思っています。時間というものは、不思議なもので、ある人はありすぎて困る、ある人は全く足りない。1日は誰にとっても24時間。お金と違って、貯めることも、交換することも、増やすことも、減らすこともできません。

でも、時間に対しての感じ方は、人によっても、時によっても違います。

僕たちは、時間は時計のようにいつも同じように進んでいると習って、そう思っています。でも実感は実はそんなことはありません。アッというまに、時が過ぎることもあるし、なかなか時間が経たない時もあります。振り返ってみても、時系列ということふだけで、いろんなものが動いていない感じもします。

瞑想には、時間を別の視点から観るというところもあります。今いる時間と場所という概念から、すこし離れてみるわけです。

時間が刻々と進んでいるという概念から離れてみる実感でもあります。未来と過去が、そして現在の意味が身体を通して変わってくると思います。

自分が生きている時間が、大きな時間の流れからすると確かに本当に短い期間ですが、同時に生活の中の一瞬一瞬が永遠を含むという事を概念ではなく、実感する力が瞑想にはあります。

忙しいというところから、時間に追われているところから、1日数分でも離れてみることが、どんなに心に良いか、予想がつくと思います。

リラックスゼーションしたり、エクササイズをするのも良いのですが、数分の瞑想が1時間くらいのリラックス以上の相当する効果があります。

頭をすっきりする効果や、感情のバランスが取れることや、カラダが落ち着くことなどで、仕事の効率もよくなります。スティーブ・ジョブスだけではなく、多くのビジネスマンも瞑想をしています。ビジネスコーチや、自己啓発のトップの人達も、最近は瞑想と呼吸法を強く勧めています。

ミュージシャンや、アーティスト、デザイナーにも、より深い創造力を、直感を、得るためにも有効です。

僕は、ニューヨークで、パーソナルトレーナーの資格もとり指導もしていますが、スポーツにも瞑想の効果が証明されています。

仕事が忙しいとか、育児に忙しいとか、自分に都合の良いエクスキューズをしませんか?

学生の頃に勉強があるからといって、実は勉強もすすまないのになにもしていないことがありませんでしたか?それと同じようなことを大人もしています。

本当に忙しい人は、実は結構、自分の為にもきちんといろんなことをしています。
1日数分でも、とにかく、心を込めて何もしない、ただ、ここにいるだけという瞑想をしてみてください。

3週間、続けてみてください。きっとなにか変化があるのを発見、実感するはずです。

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2012.02.27

アジアのブルースブラザーズ? 実はタオの世界的権威と僕。 

タオガーデンの、リトリートは今振り返ってみると、大変にインテンスでした。

その時は、泣いたり笑ったり、でも、とても楽しかった。僕らがタオガーデンを出る時に、何人もの人達が見送ってくれたのですが、皆、なんか二日蔵だった感じがすると言っていました。

たしかに、アッと言う間。朝の7時から、夜の10時まで、ギッシリ一週間一緒にいた感じはしませんでした。

今は、皆、それぞれのペースで、習ったヒーリング・ラブの呼吸と瞑想を49日間行なうプラクティスをしています。

僕も、どんなに忙しくても、疲れていても、朝晩するようにしています。時間がたつと、リトリートでの事がじっくりと自分の中で熟成してきているのが実感。

やはり、時々、集中的に行なうことは必要だなあと感じています。来年も行ないます。次回は、早めにプログラムも決定、発表します。来年は、タオガーデンとトスカーナでリトリートを行いたいと思っています。

この写真は、マンタック・チア老師が僕らのワークショップに顔を出してくれた時のもの。彼は、一回くらいは顔を出すと言っていたのですが、ほとんど毎日来てくれました。彼は、ダークルームという真っ暗な中で一週間も二週間も入って瞑想をするリトリートを行なっていて、外にでてくるのは午後の時間と夜だけ。僕らのリトリートの予定では、3時くらいには、皆で昼寝!と思っていたのですが、その時間にチア先生がやってくるので、昼寝は一度しかできませんでした。嬉しい悩み。

ということで、彼は真っ暗な部屋から出てくるので、サングラスをしないと眩しすぎるわけです。マンタック・チアを始めて見る人はビックリ。タオの世界的権威がアジアのギャングみたい。僕は、こうなるとついつい悪戯っ気がでてしまう。おつきあいしてサングラス。皆、大笑い。

世界的なタオの権威も、僕にかかってしまっては、こんな感じ。

僕が彼に逢ったのは1980年、ニューヨークのチャイナタウンでした。それから、いろいろお互いにあったけど、これからもお世話になっていくんだろうと思います。

今年から、タオガーデンのブランディングや、サービスの向上のコンサルタントとしても、暫くお手伝いすることになりました。サービスなどがもうすこしアップすると、このタオガーデンは間違いなく、世界でも有数なヘルス&スパ・リゾートとしての立場が確保されまるようになると思います。

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