目的地も方向も位置も、分からずにただ砂漠を歩く。それは、大きな瞑想だった。

  • 2013.11.11

毎日ひたすら歩くのだけれど、一体どっちに向かっているのか、どこにいくのか、道もないし目印になるものもない。 どのくらい歩いているのかが、全く分からない。 これが、最初は不安だけれど、これがたまらなく素晴らしくなってくる。   携帯も通じなくなるというのでワールドGPSみたいなものを買うかと思って日本で探したけれど、それが簡単には見つからないということが分かった。 そこで、多少役にたつかと […]

メソポタミア時代から大切な食べ物「デーツ」(ナツメヤシ)

  • 2013.11.08

    干したデーツはニューヨークでもヨーロッパでも良く目にするけれど、日本ではあんまり見かけない。 中近東や北アフリカでは最も重要な食品の1つだ。 紀元前6000年前メソポタミア時代から人間は栽培をしていたらしい。 砂漠に住むベドウィン人たちには、特に大切な食事。 ラマダーンが終わってから最初に食べるものもデーツだと言う。 聖書の「生命の樹」のモデルもデーツの木と言うほど、大 […]

パリのトレンディなレストラン2店。Les Cocottes とBeaucoup。

  • 2013.11.05

サハラ砂漠のことが続いたので、ちょっと息抜き。 僕のブログは日記ではないので、大抵は時差があることをお許しください。 サハラ砂漠レポートは、実際にはオランダやパリ、日本で掲載しています。そりゃあそうだよねえ、砂漠では携帯も通じないんだから。   パリでは、サハラ砂漠での食事のリアクションか、かなりヘビーなものを食べた気がする。 ようやくパリも慣れてきて、おなじみのレストランもいくつか出来 […]

頼りになる3人のベドウィン人たち。そして毎日焼くサハラ・ブレッド。

  • 2013.11.05

サハラでは、アリ、ハウシネ、レドハの3人のベドウィン人が僕らのガイドだ。 アリは、リーダーという風格が充分。年齢は聞かなかったけれど、きっと40くらいだろう。 ベドウィン人(Bedouin)と言うけれど、そもそも砂漠に住む人と言う意味らしく、多数の部族がいるそうだ。 ハウシネは、ちょっと違う部族らしい、シェシの巻き方がちょっとインドのターバンのようだ。 ベド 色の濃い2匹の駱駝(アインシュタインと […]

人間は、とても、か弱く、そして傲慢、、。

  • 2013.10.29

砂漠でこうしていると人間がどんなに,か弱いかを実感する。 僕ら人間は、いろんな道具やら洋服やら、そういうものがないと本当に大自然の中では、とてもか弱い。 ジンバブエのサファリに2週間行ったときにも、そう思った。 なんと人間はか弱い動物だろうかと。   だからいろいろ工夫して道具や武器や文化を作り始めたのだろう。 時々は、この根本的なか弱さということを実感するのは、悪くないなあ。 人間は、 […]

サハラ砂漠をひたすら歩く。これがなかなか味わい深くなってくる。

  • 2013.10.28

  僕らの砂漠に日課は、 朝、陽が昇るのと一緒に眼をさまして、太極拳と瞑想をするところから始まる。 それから朝食。手作りのパンとコーヒーとチーズを少し。 テントを片付けて、駱駝に荷物を積んで、歩き始めるのが9時まえ。 途中一回くらい休憩があるけれど、ただひたすら歩く。 ガイドのリーダーのアリの行くまま、着いて行く。 ランチは1時くらい。大抵はちょっと草みたいな木みたいな植物のあることろで […]

駱駝は、素敵だ。

  • 2013.10.26

数日歩いていると砂漠とひとことに言っても、いろいろ変化があることが分かってくる。 見渡す限りの砂丘のところもあれば、乾いた草のような木のようなものがあちこちにある砂の荒野みたいなところ、嘗ては塩の湖だった表面がかさかさに堅くなっているところもある。僕たちは見なかったけれど、岩がごつごつしているところもある。 チュニジアの南は典型的な砂漠のイメージにちかく、砂も細かいので様々な映画や写真にも使われて […]

サハラ砂漠を歩きだす。最初の二日間は、かなりのサバイバルモードだった。

  • 2013.10.24

サハラというのは大砂漠という意味らしい。 ということはサハラ砂漠というのは、よくEdokawa Riverと書いてあるようなもので砂漠砂漠と重ねて言っていることになる。 砂漠というのだから、海岸にあるような砂と砂丘が延々と続いているものだと思っていた。 ところが砂というよりは、もっとうんと細かい粉とか灰のようなものだった。 色も浅いベージュのような色で、キラキラひかるような小さな石も入っていない。 […]

チュニジアでの不安と緊張。そして、チェニジアの夜。

  • 2013.10.21

北アフリカのチュニジアの首都チュニスに来た。 友人でTaoZenの仲間でもあるフランス人夫婦と僕の3人でサハラ砂漠を歩く旅ののために。     僕だけ先に数日早くチュニジアに来た。 テュニスにあるの世界遺産にもなっているメディナ(城壁に囲まれた旧市街)の中にある古い邸宅をホテルにした宿に泊まった。 Dar El Medinaというホテルだ。ダルというのは邸宅という意味らしい。 […]

「私、実は楊名時の孫です。」太極拳のワークショップで光栄な出会いがありました。

  • 2013.09.13

夕べ12日には、中目黒GTホールで「太極拳の紹介」という内容で100人イベントを行ないました。 僕なりの太極拳というものを体験して頂きたいということが願いで行ないました。 太極拳の型ではなく、その内側に潜んでいる素晴らしさを感じ、体験していただければと思って進めました。   参加された中に1歳の赤ちゃんを連れて参加されたお母様がいらしてくれて有難いと思っていました。 いろんな年齢、職業、 […]

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