カテゴリー:その他

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森星さんとの対談がヴァンサンカンに載っています。

  • 2019.02.06

今、発売中のヴァンサンカン3月号に森星さんとの対談と写真が載っているそうです。 僕は今チェンマイにあるタオガーデン で恒例のリトリートを教えているところなので実際の掲載誌は見ていません。 トッププロの森星さんと一緒の撮影はかなり恥ずかしいものがありました。 でもサッと10分くらいで撮影は終わりました。 その後、とてもざっくばらんにお話をして控え室で一緒に瞑想までしました。 ぜひヴァンサンカンを見て […]

表参道スタジオ。さようなら、そして有難う。 Thank you, Omotesando Studio.

  • 2018.02.28

今日、28日付でTaoZenの表参道スタジオを引き渡しました。 これからのTaoZenは、もっと自由に活動をしていきますので、応援のほどよろしくお願いします。 NYからきたばかりでこの場所を借りたので、当時は狭いなあと感じていましたが、こうして見てみるとなかなか贅沢なスペースでした。 この空間には本当にお世話になりました。十分に使えたかというと、きっと50%くらいしか利用できなかったなあと反省する […]

チャクラ活性のための陰陽マントラ瞑想。

  • 2018.01.13

チャクラ活性のための陰陽マントラ瞑想というタイトルのワークショップを1月20日に行います。 僕がチャクラという概念に出会ったのは、もう45年ほど前です。 そのころは、聞いたこともない概念でした。最近は、特に西洋では普通に使う用語になりました。 日本でもヨガなどが一般化したので多少は市民権を持ってきた概念かもしれませんが、どうも「怪しい」感じがあるかもしれません。 しかし、ヨガや様々な東洋の精神的な […]

初夢。そしてドリームプラクティス(夢の行)。

  • 2018.01.04

初夢はご覧になりましたか? 初夢は、大晦日から元旦にかけてみる夢という説から、元旦から2日にかけてみる夢、あるいは2日から3日にかけてみる夢などの説があるようです。 僕は、どうしてかは分からないけれど2日から3日にかけての夢で、その時に七六神の乗っている宝舟の絵を枕の下に入れて寝ると良いということを心のどこかで信じている、あるいは信じたいと思っているようだ。 いずれにしろ年の初めの夢に縁起を担ぐと […]

秋田で初詣。

  • 2018.01.03

久しぶりに秋田での初詣。 あられの降る天気。太平山三吉神社という神社。小さい時から高校まで毎年のように初詣にきたところです。 TVだけが大げさな新年の挨拶が耳障り。普段僕はあんまりTVを見ないけれど、実家では朝から夜までTVが着いている。 昔もこんなにTVがついていたのたっだろうか? なんか大人がうるさく騒いでいる番組、ドタバタの番組が目立つ。これでは日本の知性というか文化というか、そういうものが […]

水曜の瞑想会は、27日が今年最後。来年は1月10日から。

  • 2017.12.25

毎週、水曜に行なっているTaoZen「瞑想会」は、27日で今年最後です。 この瞑想会は、特に瞑想法を学ぶというよりはとにかく瞑想を一緒に行うということが主な目的です。 瞑想についての質問や体験談や考え方などは話します。また、毎回少し瞑想方法も変えて行なっています。 10分ほどの短い瞑想と、30分以上の瞑想を行うことが基本です。 7時から8時半までですが、途中で参加や退出もOKです。 瞑想経験の長い […]

瞑想や呼吸法をみんなで49日続けるプラクティス。

  • 2017.12.24

TaoZenでは、瞑想や呼吸法を参加者みんなで約束して49日続けることがあります。 これを49日プラクティス(49日行)と呼んでいます。 これは僕が長い間教えて来て考えついたものですが、なぜ49日なのかどうして出来上がったものなのかなどは、別の時に詳しく説明したいと思います。 この土曜に、ヒーリングラブという呼吸・瞑想法の49日行が終わりました。「生命力の根本に対しての見直し、活性化する呼吸と瞑想 […]

東京とニューヨークのクリスマスの違いは「祈り」にある。

  • 2017.12.22

日本のクリスマスシーズン、ホリデーシーズンは、不思議だ。 特にキリスト教徒でもないのに、街はクリスマス一色になる。 今やお歳暮ではなくクリスマスギフトの方が重要な感じだ。 そして、25日が過ぎると、あっという間に新年の飾り付けになる。 日本本来の旧正月はすっかり影を潜めてしまって、グレゴリー歴の新年になっている。 昔は、綺麗な服で着飾って親戚や仕事関係を回ったけれど、今はそういうことはほとんどしな […]

澁澤龍彦展に行ってきた。

  • 2017.12.21

世田谷文学館で澁澤龍彦展が行われていたので行ってきた。 彼の没後30年ということで企画されたものらしい。僕は高校生、大学生の時に澁澤龍彦の醸し出す世界にとても惹かれていた。他にもサルトルやカミュ、ベケット、吉本隆明などの醸し出す雰囲気に惹かれていた。 コルトレーンやマイルスのジャズやフェリーニ、ヴィスコンティ、ゴダールなどの映画などにも同様に惹かれるものがあった。どれも意味が理解していたわけではな […]

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