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サマータイムが終わる。明日は1時間ゆっくり眠れます。

今夜の夜2時(日曜の朝)に、時計を1時間遅らせます。 だから1時間ゆっくり眠れることになります。US の真似をする必要はほとんどないけれど、季節によって1時間かわる方法は、見本も真似てみてもいいと思う。 明日は、ニューヨークマラソンの日だ。応援しにいってみようかな。

コピ・ルアクというジャコウネコの糞から採取する高価なコーヒー。

バリ島で、コーヒー園に行った。その時にいろんな種類のコーヒーを飲む事ができるのですが、一つ極めつけに美味しいコーヒーがあった。 コピ・ルアクというコーヒーで、コピというのはコーヒーという意味で、ルアクというのは、ジャコーネコのことを言うらしい。ジャコーネコというイタチみたいに見える夜行性動物は、コーヒーが大好きでよく食べる。ところが中の種(ここがコーヒービーンズと呼ばれる部分)は消化できずに糞とし […]

トクセンというランナ王朝からの治療方法を学びました。

トクセンというランナー王朝からのトリートメントだというユニークな治療方法を学びました。これはチネイザンⅢとして、腱と筋肉へのアプローチとして学んだものです。 タマリンドの木で出来たトンカチと鑿(のみ)のようなものを使って、全身をトントンと叩いたり、滑らせたりして行う治療方法。 最初は、なんか変じゃないかなあと思っていたんだけれど、やってみるととても良い。センというのはタイの経絡のようなもので、それ […]

半分外人のたわ言#2 日本のフルーツはどうして?

秋田の実家に帰った。頂き物のマンゴーを食べた。旨い!甘い! でも、なんで一個4000円なの!? マンゴーや、パパイヤは僕の大好物だけど、僕が好きなマンゴーはタイや、プエルトリコで、食べる気軽な値段の、ちょっと酸っぱいようなでも甘い、筋のちょっとあるヤツだ。この日本の鹿児島産のマンゴーは、とても甘くってスムースでケーキみたいだ。 一個700円(これでも高いのに、なんか安いような気になってしまう。)と […]

よしもとばななさんの朗読会

7日(月)にTaoZen表参道スタジオでよしもとばななさんの朗読会が行われました。 7時から、軽食とワイン。今回は45名の定員がすぐにいっぱいになった。床にヨガブロックで座ってもらいました。(ばななさんは、皆が床に座ってもらうなんて申し訳ないと何度も気を使っていらした。でも、僕らは瞑想の時や、ワークショップの時には床でやっているし、順子さんがいつでも綺麗にしてくれているし。皆そういうことを気にしな […]

NY一番予約の取れないレストラン。Locanda Verdeで、後ろにロバート・デニーロが食事をしていた。

最近は、ファンシーなレストランや、人気のスポットには、ほとんど行かなくなった。 昔は良く行ったものだけど、本当に最近はわざわざ、そういうところに足を向けなくなってしまった。 でも、昨夜は、ビジネスパートナーと一緒に久しぶりに出かけた。トライベッカにあるロカンデ・ベルデ。 ここのシェフのAndrew Carmelliniは、最近でたタイムアウト誌でもシェフ・オブジイヤーを貰っている。とにかく予約がと […]

文学座の思い出。戊井市郎先生が93歳、役者で文学座の「我が町」に出演という記事。

オンラインの朝日新聞とNYタイムスは毎日チェックします。 昨日の朝日だったか、戌井市郎93歳、役者で「我が町」に出演、よいう記事が出ていた。 へえ、93歳だったんだ。「我が町」かあ。他の先生や、皆はどうしてるんだろうなあ。ってかなり懐かしくなった。 僕は、大学4年の時から演劇研究所の演出部員として文学座に入った。それから3年間籍があった。同期には、役者としては内藤剛志とか平淑恵とかいた。演出部は西 […]

エル・オンラインに連載が始まりました。「大内雅弘、日々是瞑想」というコラムです。

エル・オンラインは、ウエッブ雑誌の中では人気ナンバー1で、読書数もナンバー1のサイトです。 エルとヴォーグは、NYでも、パリでも、僕でも目を通すファッション雑誌です。ファッションだけではなく、アート、健康、旅などのライフスタイルのマガジンです。日本では、印刷された雑誌よりも今や、このオンラインのほうがパワーがある状況です。 このエル・オンラインに、「大内雅弘。日々是瞑想」というコラムを始めさせてい […]

チネイザンのプラクティショナー養成コース、第三期スタート!

今日から、チネイザン・プラクティショナー養成コースの第三期が始まりました。 今回は、TaoZen表参道スタジオで行う事にしました。ちょっと狭いけど、日当りがよくって気持ちがいいし、気兼ねしなくっていいのが嬉しい。 今回は、全員で24名。アシスタントインストラクターなどもいれると全員で30名ほどになります。最初はいささか、緊張していた感じもありましたが、ランチタイムくらいには、すっかり溶け込んだ感じ […]

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