キーワード「リゾート」を含む投稿一覧


2012.02.27

アジアのブルースブラザーズ? 実はタオの世界的権威と僕。 

タオガーデンの、リトリートは今振り返ってみると、大変にインテンスでした。

その時は、泣いたり笑ったり、でも、とても楽しかった。僕らがタオガーデンを出る時に、何人もの人達が見送ってくれたのですが、皆、なんか二日蔵だった感じがすると言っていました。

たしかに、アッと言う間。朝の7時から、夜の10時まで、ギッシリ一週間一緒にいた感じはしませんでした。

今は、皆、それぞれのペースで、習ったヒーリング・ラブの呼吸と瞑想を49日間行なうプラクティスをしています。

僕も、どんなに忙しくても、疲れていても、朝晩するようにしています。時間がたつと、リトリートでの事がじっくりと自分の中で熟成してきているのが実感。

やはり、時々、集中的に行なうことは必要だなあと感じています。来年も行ないます。次回は、早めにプログラムも決定、発表します。来年は、タオガーデンとトスカーナでリトリートを行いたいと思っています。

この写真は、マンタック・チア老師が僕らのワークショップに顔を出してくれた時のもの。彼は、一回くらいは顔を出すと言っていたのですが、ほとんど毎日来てくれました。彼は、ダークルームという真っ暗な中で一週間も二週間も入って瞑想をするリトリートを行なっていて、外にでてくるのは午後の時間と夜だけ。僕らのリトリートの予定では、3時くらいには、皆で昼寝!と思っていたのですが、その時間にチア先生がやってくるので、昼寝は一度しかできませんでした。嬉しい悩み。

ということで、彼は真っ暗な部屋から出てくるので、サングラスをしないと眩しすぎるわけです。マンタック・チアを始めて見る人はビックリ。タオの世界的権威がアジアのギャングみたい。僕は、こうなるとついつい悪戯っ気がでてしまう。おつきあいしてサングラス。皆、大笑い。

世界的なタオの権威も、僕にかかってしまっては、こんな感じ。

僕が彼に逢ったのは1980年、ニューヨークのチャイナタウンでした。それから、いろいろお互いにあったけど、これからもお世話になっていくんだろうと思います。

今年から、タオガーデンのブランディングや、サービスの向上のコンサルタントとしても、暫くお手伝いすることになりました。サービスなどがもうすこしアップすると、このタオガーデンは間違いなく、世界でも有数なヘルス&スパ・リゾートとしての立場が確保されまるようになると思います。

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2012.01.23

チバソムでのチャイニーズ・ニューイヤー。

23日はチャイニーズ・ニューイヤー(旧正月)ということで、チバソム(タイのホアヒンにある世界的なヘルス・リゾート)ではニューイヤー・パーティがありました。

この2年は、チバソムでクリスマスと新年を迎えていました。今年は、久しぶりに東京でのクリスマスに新年。

まさか、今年のチバソムで新年を迎えると思ってもいなかった。どうも、ここで世界からのお客様と一緒にパーティをする運命だったようです。というのは、今年はあえてチバソムのセレブな人達とはパーティをしたくないかなあって思っていたのです。

プールの回りにステージを作って、食事はちょっと中国風のものが多い。獅子舞や、中国の舞踊を子供たちが披露。日本の獅子舞とはちがって、かなりアクロバティックだし、音楽も耳をつんざくような凄い音。色も黄色や赤の原色。

不景気とかバンコックの洪水などにも関わらず、チバソムはいつものように、世界各国からのお客様でいっぱい。

ここでクラスや個人セッションをやっています。個人セッションは、チネイザン、瞑想、呼吸法、気功、ライフコーチング、気コアセラピー、エモーショナルヒーリングなど、お客様によって、やる事が違います。

毎年のように会うお客様もいますが、最近の傾向は、エキュゼクティブの為のライフコーチングがめっきり多くなってきてる事です。僕の場合は、単に成功する為のコーチングではなく、body,mind & sprit のライフコーチングです。生きるためのバランスや、情熱、感情の問題をコーチングして、一緒に問題に向うという作業です。

1時間半のセッションを僕と毎日しながら、自分の生活や、仕事や、夢や、家族のことをもう一度、一緒に見直し、具体的にビジネスプランを立てているグローバルブランドの社長もいます。

瞑想を習いたいと言う人、もちろんカラダの不調のために、会いにくる人、様々です。なかなか、皆ユニークな問題を抱えているので、僕にはとても勉強にもなるし、興味深い課題がいっぱい。

ところで、いよいよ本格的にthe Year of Dragonが始まりました。新たな気持ちで「Happy New Year」

僕もさらに新しい気持ちになっています。

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2011.10.20

ウオールストリートを占拠せよ!と、クリントン大統領のTVインタビュー。

Occupy Wall Street ! ウオールストリート街占拠運動、がニューヨークだけではなく全米で注目を浴びています。

行き過ぎた市場経済や経済格差の是正などを求めて、7月から始まって9月から本格的な社会運動になったOccupay Wall Street 。ファイスブックやツイッターなどのコミュニケーションによって、ニューヨークだけではなく全米、ヨーロッパなどにも広がって来ています。

アラブの春のような形になっていく可能性もあるとかメディアでは取りあげているけれど、僕はこの運動を興味深く見守っています。

この10年間くらい、富裕層、しかも超富裕層だけが豊かになってきたことは確かだと感じています。これは10年というよりは20年くらいの社会、政治トレンドだと思います。これは歴史の流れの方向としては決して良い方向ではないと感じています。情報や教育が多くの人に広がったのにも関わらず、富は確実に偏って来ています。特にアメリカにいたり、世界の高級リゾートや、ヨーロッパにいると、ひしひしと感じられます。

教育も高い仕事盛りの年齢の人が仕事がない、あるいは、仕事をする気になっていない状況、中流階級があっという間に貧困の方向に向ってしまっている状況を具体的に見て来ています。

Occupy Wall Streetの参加者もいろんな層の人に広がっています。NYでのTaoZenのワークショップの後の話でも、話題になっています。できたら私たちも参加したいくらいだという意見が多いように感じました。

ブルーンバーグ市長は、占領されているズコッティ公園がプライベートなものであるにも関わらず、法律を守るならばいつまでそこにいても良いというコメントを出しています。

具体的な要求のない漠然としたデモだという批判もあります。僕はだから、却って意味があるのではないかと思います。とにかくこれじゃあいけないと思っている人が沢山いて、どうにかしたいというコンセンサスを行動にしてみたという事なのだろうと思っています。

いずれにしろ、個人だけの不満では意味のある社会運動にはなっていかないと思います。またニューヨークだけの問題意識とかアメリカだけの問題意識では動いていかないのだろうと思っています。

この市民運動が、メディアや、大統領選挙で妙な形で利用されないように願いたい。そして本当に皆が考える機会になることを期待しています。

でも、どうして、こういう運動が日本の原子力問題や津波復興問題で具体的な形にならなかったのだろうと思っています。放射能問題は本当に大きな問題で、しかも日本だけの問題ではなく、僕らの世代だけの問題ではないのだから。まだ遅くない。反対か賛成かもはっきりしないで、曖昧にとりあえずは危険がありません、ということで進んでいくのはどうだろうか?じゃあ、どう出来るの?個人ではなにもできないでしょという諦めがあるのではないだろうか?

クリントン元大統領が、12日のDavid Letterman Show (人気のナイトショー)に出演していました。ここでもウオールストリート占拠のことが話題になりました。この30年で確かに貧富の差が大きくなったことは問題だ。ティーパーティ運動や60年代の運動との比較もしていた。ユーモアたっぷりの話の中には、彼が心臓手術も体重問題もあるので、最近は完全なベジタリアンになったという話もでました。

Occupy Wall Street は、まだまだ実際的な社会運動にはなっていないとは言え、これからどんな風に展開してくのか注目したいと思っています。

日本にもヨーロッパにも、影響があるのではないかとも思っています。

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