カテゴリー:TaoZenプラクティス

5/6ページ

ハドソン川を前にして、リラックスしたTaoZenのリトリートをしました。

このところ、毎日、僕はオフィースの引越しで忙しいのですが、土曜日にOne day Retreatをしました。 生徒の一人でWALLISのサマーハウスでやろうということになったのです。ハドソン川が目の前にみえる、1800年後半に建てられたという素敵な家です。 マンハッタンから車で1時間くらいで、こんなに自然の中で瞑想や太極拳ができたので、皆満足。 食事は、それぞれ持ってきたのですが、ランチだけでは食 […]

朝のフリーライティング と ドリームプラクティス

朝、起きたときになんとも言えないウツロウツロした感じの瞬間というものがあると思います。 眠っているわけでもなく、起きているわけでもなく、夢を見ているわけでもないような、そういう朝のファジーなひと時。 得に休日の朝、特別なにもしなくてもいいような朝には、そういうひと時を感じることが多いと思います。 実は、これが、ドリームプラクティスでは、とても大切なのです。 詳しい説明は、いつかしたいと思いますが、 […]

Still Mind Zendo (静心禅堂)でのクラス。

毎週水曜日はStill Mind ZendoというところでTaoZenのクラスをしています。今夜は、このシーズンの最後でした。夏は、リトリートや、日本にいくので、しばらくレギュラーのクラスはお休みです。 この水曜のクラスは、6時半から始まって、最初の1時間15分は、太極拳や、気功。8時からの1時間半は、瞑想です。 この禅堂は、ビルの6階にあって、老師は、アメリカの女性です。 シンプルでクリーンで、 […]

インタビュー記事(その2)

もしかして、暇であるいは、もの好きで、続きを読みたいという人のために、続きです。 ーーーーー ・文章を書くということに関しては、以前から何かやっていたのです か? 大内 夢日記はつけていました。見た夢をメモする習慣をつけると、そのう ち「今日の夢にはメッセージがあるな」とか「これは誰か他の人の夢 が移ってきたんだな」とかがわかってくる。Dream Practiceという、 「行」の一種なんです。睡 […]

インタビュー記事 (その?)

先日、ウエッブマガジンのインタビューを受けました。 電話でしたのですが、いきなり好きな本はなんですか?とか何故TaoZenをしたのかとか、普段考えていないことを聞かれて、ある意味で気づきがありました。 http://blog.mag2.com/m/log/0000149737/ で見ることが出来るそうですが、念のために下にコピーしておきます。 長いので、適当に流してください。 自分のことを、いろい […]

TaoZen 仲間紹介 2。 カリーナ in LA。

夕べは、ようやく自由な時間ができたのでカリーナと彼女の旦那ティモシーと夕飯を食べにいきました。 カリーナは、10年以上も僕の生徒で、インストラクターにもなりました。 そのころはNYに住んでいて、ソーホーの僕のスタジオに毎日来ていました。 今はLAに住んで、インナービューティのようなことを教えています。年末には本が出るようです。仮のタイトルはInner Wisdom。 カリーナは、サウスカロライナの […]

出張や旅行中にも、瞑想を!

サンタモニカにいます。NYよりも涼しいのでビックリ。 こうして出張や旅をしているときにも、なんとか瞑想と気功などを続けたいものです。頭の中では、どこにいたって出来るだろうと思うのですが、実際はなかなか出来ないものです。 時差もあったり、時間もなかなか取りづらいものです。 僕は、とにかく短くでもいいから、朝起きたときと夜寝る前は、やるように心がけています。 一人で旅をしているときには、それも出来るの […]

NY TaoZen仲間。ミランダ 続き。

この間のミランダの紹介の続きです。(時々、いろんなTaoZenの仲間を紹介していこうかと思っています。) <TaoZenは何故続けているの?> 自分のSERENITY(平穏)を保つため。それから、自分だけのニーズや心配や、そういうこと以上のなにかと繋がっているという実感を持つため。 人間は子供のときは、自然に成長します。でも、大人になると自然には成長しなくなってしまうよう。もちろん、大変な出来事な […]

二種類の後悔。どっちの後悔を選ぶ?

瞑想エクササイズを読んでいただいた方からのメールで、ちょっとコラムで書いた‘愛を引き算している’ということに対しての感想をいただきました。 ちょっと感動するような暖かい内容でした。 そしたら、ふと思い出したことがあったので、書いてみます。 実は、人生の節みたいなところにきて、なんか行き詰まったような時に必ず思い出す言葉があるんです。 これは、高校の時にみた芝居かなにかの一言だったのです。残念ながら […]

NYのTaoZen仲間の紹介。ミランダ (1)

NYでは、どんな人がTaoZenをやっているのですか?という質問がありましたので、何人か紹介してみようかと思いました。 本人の了解を得て、今回はアシスタント・インストラクターもしてくれていつミランダの紹介、第一回目です。 ミランダはアーティストです。 昔はアーティストと言えばソーホーに住んでいる感じでしたが、今はブルックリンに住むアーティストが多いのです。彼女もブルックリンに住んで、スタジオもブル […]

1 5 6